要請番号(JL04826B04)
募集終了
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スキル開発省
2)配属機関名(日本語)
モンガル小中学校
3)任地( モンガル県モンガル ) JICA事務所の所在地( ティンプー市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 15.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
任地は首都からバスで約15時間かかるブータン東部のモンガル県に位置する。配属先は1987年に設立され、ClassPP(幼稚園年長相当)からClass10(高校1年相当)の約950名(31クラス、一クラス平均30名程度)が通う小中学校で、教員数は57名、サポートスタッフは8名である。同校には優秀な生徒が多いが、学校は学力の向上をはじめ、情操教育やICT活用を重視し、スポーツや文化活動、ライフスキル教育といった課外活動を通して、バランスの取れた成長を大切にしている。2027年8月までJICA海外協力隊1名(体育)が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、体系的な図工教育を通して、生徒の創造力や発想力、表現力を高めることを目指している。現在、ClassPP-6の生徒が週1回図工の授業を受けているが、図工の教育を受けていない他の科目担当の教員が分担して実施しており、ワークブック中心の学習になっている。学校は、生徒が図工の授業を楽しみながら学習することで、創造力や表現力を身に着け、同時に教員の指導力強化にも取り組みたいと考え、隊員が要請された。生徒の作品展示会などの企画・実施も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1.カリキュラムに沿った図工の授業を行う。
2.同僚教員に対し、勉強会等を通して図工の教授方法、スキルを共有する。
3.学校内で生徒の作品展示、絵画コンクールその他美術に関する企画を考え実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ノート、紙、ワークブック、水彩用絵具、筆など(良く使用する色鉛筆、クレヨンなどの道具は生徒が持参する)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(50代、男性)
同僚教員(40代、女性)
活動対象者:
ClassPP~6の生徒 約600名(20クラス)
※対象学年は段階的に上がる可能性がある。
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭があると望ましい)
(中学校又は高等学校教諭(美術)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴水準に合わせるため
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:実践的な活動を行うため
[参考情報]:
・上記は図工または美術の指導経験
・小学校教諭か中高の美術教諭のどちらか必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(ゾンカ語)については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。
