要請番号(JL04826B05)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スキル開発省
2)配属機関名(日本語)
チュメイ セントラルスクール
3)任地( ブムタン県チュメイ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 7.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は年間を通して比較的涼しい気候のブムタン県にあり、生徒数約510名、教員約30名、補助スタッフ約20名の小中高校。生徒はPre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass12(高校3年相当)までで、合計18クラス、高学年(中学3年相当から)は職業訓練コースを選択することもできる。週1回1時間、水曜日の放課後に開催されるクラブ活動には、アートクラブなど文科系やスポーツ系などがある。JICA海外協力隊の派遣実績はない。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、PPからClass6(小学6年相当)まで7クラスが週1回の図工授業を受けている。現在は初等教育の教員が図工の授業を担当しているが、教員は図工の授業を受けたことがなく、カリキュラムや指導書に沿った一方的な授業になってしまいがちである。校長は現状の図工の授業が効果的でないと感じており、授業を実施している教員も自信を持って生徒に教えることが難しい。学校は、質の高い図工の授業により生徒の創造性や芸術の才能を育てる機会を作っていきたいと考え、隊員が要請された。図工を教える教員にも教員研修等を通して知識の共有が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1. PPからClass6の生徒に対して、カリキュラムに従った図工の授業を行い、生徒の作品を展示する。
2. 週1回のアートクラブを担当する。
3. 同僚教員に対し、勉強会や模擬授業を通して図工の授業方法やアイデア・知識を共有する。
4. 可能であれば、近隣の小学校2校で図工の授業を実施したり、地域教員への研修・ワークショップを企画・実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務机、インターネットアクセス、モニター、ワークブック、図工道具は水性絵の具・ペンなど少量
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先:校長;男性、50代
図工担当教員;男性2名、30~40代
活動対象者:PPからclass6までの児童・生徒約200名 (7クラス)、クラブには中学生以上の生徒も参加する。
※図工授業の対象者は学年が上がる可能性がある。
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚への指導のため
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・図工または美術の指導経験1年以上必須
・小学校教員経験が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(ゾンカ語)については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。
・住居は地方の質素な住居になることもある。

