要請番号(JL04826B09)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スキル開発省
2)配属機関名(日本語)
デチェンツェモ セントラルスクール
3)任地( プナカ県デチェンツェモ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は首都から車で3時間ほどのプナカ県にある、生徒数約780名、教員約45名、補助スタッフ約15名の小中高校。Pre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass12(高校3年相当)までの生徒がおり、全26クラス、1クラス平均約30名、生徒の半数以上の約500名は寮で生活している。キャンパスは低学年と高学年に分かれている。学校は適切な運動が青少年の成長には大切であると考え、寮生のために土曜朝にはヨガ教室を、日曜朝にはエアロビクスを実施し、月2回週末に体育館でズンバやカラオケ等のイベントを行っている。過去に隊員派遣実績はない。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先ではPPからClass10(高校1年相当)までの生徒が体育の授業を週1回受けているが、教員は体育を教えるための教育を受けておらず教授方法がわからないため、生徒を外に連れ出し適当に遊ばせる時間になってしまっている。また、ほぼ毎日放課後の1.5時間はスポーツの時間となっているが、担当のスクール・スポーツ・インストラクター(以下SSI)はバスケット以外の種目は詳しくない。配属先は、生徒たちの成長に合った適度な運動を取り入れ、スポーツの安全・健康についても知ってもらい、心身ともに健やかに過ごしてほしいと考え、隊員が要請された。また、生徒たちに異文化に興味を持ってもらえるよう、日本文化紹介や異文化交流も実施してほしいという希望がある。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1.PPからClass10の生徒(主にClass9・10になる予定)に対して、体育の授業を行う(週15~25クラス)。
2.同僚教員に対し体育の授業方法やアイデア・知識を共有する。
3.放課後のGames and Sportsでスポーツ指導等のサポートを行う。
4.校内のスポーツイベント(運動会)を企画・実施する。
5.日本の文化紹介や文化交流を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
サッカー場、バスケットボールコート、バレーボールコート、体育館、各種ボール、ラケット、マーカーなど
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先:校長;50代男性
SSI;高学年担当は30代女性、低学年担当は男性
同僚教員数名;30~40代
活動対象者:PPからclass10までの児童・生徒約650名 (22クラス)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚への指導のため
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:実践的な活動を行うため
[参考情報]:
・上記は体育・スポーツの指導経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(ゾンカ語)については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。




