2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04826B10)

国名
ブータン
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

王立人事院

2)配属機関名(日本語)

ナジェン ペルリ スクール

3)任地( ティンプー県ティンプー市 ) JICA事務所の所在地( ティンプー市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都にある2023年にブータン青少年育成基金の元で設立された、幼稚園を併設した小中学校である。3歳児~13歳までの約210名(13クラス)の児童・生徒が通い、6名の外国人講師を含む28名の教職員が勤務している。国の方針に従いつつ、学校独自のカリキュラムや運営をしている学校で、学力とともに人間性・身体・社会性・創造性などを育て、地域や世界でも活躍できる若者の育成を目標としている。そのため、設備の整った少人数のクラスで生徒がのびのび学ぶことができる環境で、放課後には運動や音楽・ダンスなど授業を更に発展させたプログラムを選択できる。過去にJICA海外協力隊の派遣実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、各学年に1週間に2クラス(50分授業)の体育授業を行っている。学校は、ゲームや遊びではない体系的な体育教育を目指しているが、体育の専門知識を持つ体育教員は少なく、全てのクラスに実施することは難しい。そのため規律やチームワーク、お互いを尊重することを学んだり、身体的な成長のために必要な運動を紹介できるように隊員が要請された。
※1クラスの生徒数は10から20名、幼稚園生~小学校3年生まではアシスタント教員が全ての授業を補助する。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と相談し、以下の活動を実施する。
1. 生徒の心と身体の健やかな成長を促すための体育授業を実施する。
2. 生徒の健康な身体づくりやチームワークに重点を置いたレッスンプラン・カリキュラムを作成する。
3. 同僚教員に、用具の管理・生徒の安全管理も含む授業方法などの知識を共有する。
4. 安全に配慮したイベントや、朝の運動などを企画し生徒の健康増進をはかり、同時にあきらめない心やパッションを育てる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

屋外運動場、バスケットボールコート(屋根あり)、用具倉庫(ボール類、コーン、縄跳びなど)

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長(50代、女性)
同僚職員(20代、男性)

【活動対象者】
全校生徒 約210名(3~13歳、13クラス)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭があると望ましい)
    (中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴水準に合わせるため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:実践的な活動を行うため

[参考情報]:

 ・上記は小学生への体育・スポーツの指導経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・小学校教諭もしくは体育教諭免許のどちらかは必須。
・任地での生活使用言語は英語もしくは現地語(ゾンカ)。ゾンカ語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。