2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04826B13)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
全景 校舎

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・スキル開発省

2)配属機関名(日本語)

チュンドゥ アームドフォース パブリックスクール

3)任地( ハ県ジ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1975年に小学校として設立され、2014年から現在の新校舎に移動して小中高校となった。学校は王立ブータン軍施設の近くにあるため、軍関係者の家族も多く通学している。現在はPre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass6(小学校6年相当)までと、Class7(中学校1年相当)からClass12(高校3年生相当)に校舎が分かれている。全校生徒約820名の児童・生徒の中で約500名が学生寮で生活しており、教員は約40名、スタッフは約10名である。過去にJICA海外協力隊員(体育、小学校教育)の派遣実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ブータンではICTの活用による質の向上を目指し、各学校への設備(PC、インターネット)の整備を進め必修科目となっているが、指導経験がある教員は少ない。配属先にはICTラボ(PC約30台)が2部屋あるが設備は十分ではなく、インド人教師1名のみではカリキュラムに沿った授業が手一杯で、授業以外の実践知識を教えたり演習をする余裕はない。学校は放課後の自由時間(2時間程度)や土曜日の発展プログラム(2時間程度)でICTの実践的な知識を身に着けてほしいと考えているが現状の教員では難しいため、隊員を要請することとなった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.放課後や土曜日の発展プログラムで中高生にハードウェア、ネットワークについての基礎知識やプログラミングやアプリについて実践的な知識を教えたり、演習等を行う。
※生徒たちは授業ではcodemonkey, Robotech等を学んでいる。
2.ICTラボの環境整備(ネットワーク・ソフト・ハード)に関する助言・提案を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、PCルーム2部屋(デスクトップ各30台、プロジェクター)、インターネットアクセス

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先上長:校長、 女性50代
同僚:ICT担当教員:50代男性(インド人教師)
ICTラボアシスタント:30代女性

活動対象者:Class7からClass12までの生徒約500名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(高等学校教諭(工業)があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)情報学 備考:生徒への指導のため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実践的な活動を行うため

[参考情報]:

 ・プログラミング経験者が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・実務経験は、一般企業等での経験でも、学校でのICT教育の経験でも、どちらでも問題ない。
・任地での生活使用言語は英語もしくはゾンカ語。ゾンカ語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。