要請番号(JL04826B21)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ケサル・ギャルポ医科大学
2)配属機関名(日本語)
アル―ラ保健科学アカデミー
3)任地( チュカ県プンツォリン ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はインドと国境を接するプンツォリン市郊外にある私立看護学校で、2014年にブータン初の私立看護学校として設立され、国立のケサル・ギャルポ医科大学との連携により国家資格を所持した看護師を全国の医療機関に数多く輩出している。同校では3年生の看護・助産学のディプロマに加え、2025年より看護・助産学の学士課程も開始した。
現在の学生数は約500名(12クラス)、教員数は約20名であり、校内には教室やラボなどを含め7つの建物がある。
学生の臨床実習は市内の病院を始め、隣のサムツェ県及び東部のモンガル県など複数の病院で実施されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は学生に質の高い教育を目指しているが、経験豊富な教員が不足しており、さらに2025年より学士課程を開始したことにより、早期の教員の知識及び技術が課題となっている。また、教員のほとんどは非常に若く、大学を卒業したばかりの教員も多く、講義における教授法や実習での現場指導の向上も必要であり、今回ボランティアの要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 同僚教員の能力強化のためワークショップやメンターシップを行う。
2. 同僚とともに講義を行い、講義の質の改善に取り組む。
3. 実習病院に同行し、学生に対して臨床実習指導を行う。
4 研究イニシアチブの支援
5.その他、配属先から指示された業務を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
実験室(助産学、解剖学、看護学、地域医療実験室)、プロジェクター、スマートボード、オフィスキャビン、PC、デスク、Wifi、等
4)配属先同僚及び活動対象者
カウンターパート:看護学部長(35歳、女性、指導経験9年)
教員19名(指導経験は1~10年、年齢27~40歳)
その他スタッフ17名
学生約500名以上
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(看護師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)看護 備考:業務に必要なため
[経験]:(実務経験)10年以上 備考:業務に必要なため
[汎用経験]:
・臨床実習指導者の経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。




