2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05126B05)

国名
バングラデシュ
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
配属先外観 生徒 生徒 生徒 生徒

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

首相府 NGO局

2)配属機関名(日本語)

バプティストミッションスクール
N

3)任地( ダッカ県北ダッカ市 ) JICA事務所の所在地( ダッカ県北ダッカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1977年にイギリス人によって設立されたキリスト教系の教育機関。設立以来、視覚障害のある子どもの教育において、バングラデシュで先駆的な役割を担っており、関係者から高い評価を得ている。職員数は約25名。幼稚園の部も含めた生徒数は約150名、その内約30名が視覚障害を有する。2001~2016年にかけて、3名の協力隊(鍼灸マッサージ師、手工芸、PCインストラクター)が派遣されたほか、2013年には草の根・人間の安全保障無償資金協力にて校舎の増築およびコンピュータが供与されている。
バプティストミッションスクールHP

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、視覚障害を有する生徒(日本の小学生1年生から高校1年生に相当)に対する教育も提供しており、小学3年生からは健常な生徒とともに授業を受けている。教師陣は視覚障害のある生徒への教育手法に関する基本的な知識やスキルを備えており、視覚障害のある生徒を受け入れる数少ない教育機関として重要な役割を担っている。一方、バングラデシュの障害者に対する支援は、未だ発展途上の段階にあり、先進国と比較すると十分であるとは言い難い。 このような背景のもと、配属先は、海外の知見を取り入れつつ、視覚障害者に対する教育を更に発展させたいと考えていることから協力隊の派遣要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と協働し、以下のいずれかの活動を行う。
1. 視覚障害のある生徒に対する通常授業の支援および音楽、図工、体育、パソコン等に関する授業の導入(隊員が得意なものを選択)。
2. 各種既存教材の改良および新規教材開発やカリキュラム改訂に関する支援。
3. 視覚障害のある生徒が楽しんで参加できるようなイベントの企画・立案・実施。
4. 同僚教師に対する日本の教育手法を紹介するワークショップ・セミナーの開催。
5. その他、配属先が依頼する業務。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

各種教材

4)配属先同僚及び活動対象者

校長 女性 40代
教師 女性 16名 30~40代
視覚障害のある生徒 約30名(大半が女子生徒)

5)活動使用言語

ベンガル語

6)生活使用言語

ベンガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)

[性別]:(女性) 備考:同僚教師が全員女性のため

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚への助言を行うため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への助言を行うため

[汎用経験]:

 ・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】