JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05422A21)
募集終了

国名
インド
職種コード 職種
G126 サッカー
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
1年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青年スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

デリーサッカー協会

3)任地( デリー準州デリー ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

デリーサッカー協会は、1986年に設立されたが、その前身の設立は1920年代までにさかのぼる。全インドサッカー連盟の下部組織として、デリーにおけるスポーツとしてのサッカーの促進に加え、特に女子を中心にサッカーを通じた社会参画の機会拡大を目指してその活動を続けている。主には、デリー準州全域からスカウトした選手の育成、州代表チーム(男女共、U15、U17、シニア)の運営管理、州代表チームやクラブチームの各種大会の実施・運営、そしてトレーニングコースやワークショップを通じた指導者育成を行っている。年間運営予算はおよそ2000万ルピー(約3000万円)超。州代表チーム(U15、U17、シニアカテゴリーそれぞれ男女各20~25人)の運営のほか、デリー市内90のクラブチームの監督・管理を行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

活動拠点となるデリー中心部のジャワハルラル・ネルー・スタジアムには、FIFA認定のグラウンドを含めて3面のグラウンドがあり、州全域からスカウトされた選手たちが日々トレーニングに励んでいる。選手のほとんどは、貧しい出自であり、経済的に苦しい生活を強いられる中、デリーサッカー協会は、サッカーを通じて、社会参画の機会を拡大させることができ、選手たちの生活向上につながると考え、活動を続けている。特に女子にとって、その機会がより必要であると考え、強化に努めている。なお、インドは2022年1月のAFC(アジアサッカー連盟)女子アジアカップの開催国。そのような状況において、世界ランキングトップテンの常連である日本からの協力が切望され、日本の競技・指導ノウハウをもつJICA海外協力隊の要請に至った。選手指導のほか、ワークショップ等を通じたAFCライセンスDレベルのコーチたちへの指導も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 州代表チームのコーチとして、同僚コーチと共に、月-土の朝・夕各1.5時間程度、屋内外における練習指導。
2. ワークショップ等を通じた選手の競技力向上やケガ予防の啓蒙。
3. 上記1、2を通じての現地コーチの指導力向上の支援。
4. 州全域での巡回指導(不定期)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

サッカーグラウンド(土、天然芝、人工芝)、サッカーボール、カラーコーン、他スポーツ種目用具。
※ウエイトトレーニングの機材は不足しており、練習にあまり取り入れることはできていない。

4)配属先同僚及び活動対象者

【会長】30歳代・男性(選手経験10年以上)
【指導マネージャー】20歳代・男性(競技経験4年)
【指導対象チーム】U15、U17、シニア(男女)合計6チーム
【コーチ陣】主コーチ、副コーチ、キーパーコーチ
(3名x6チーム= 18名)
【指導対象選手】6チームx25名=150名程度

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

ヒンディー語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(JFA・B級コーチライセンス)

[性別]:(女性) 備考:女子チーム指導のため

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~46℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居は近隣にアパートを借上げ予定。