2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05426A03)
募集終了
現職教員可

国名
インド
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

スリ・サンカラ学校

3)任地( タミル・ナド州カルール ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

任地では本配属先を含む4つの初中高等教育機関で日本語教育が行われており、地域規模に対して日本語学習者の数が特に多い地域である。本配属先は2010年に設立された私立校で、幼稚園から高校まで2,000人の生徒と120人の教員が在籍している。創設者が日本で働いた経験から、親日家となり、日本の言語・社会・文化・習慣に触れることで子どもたちの視野と可能性を広げることにつながるとの思いから日本語教育を行っている。これまで100名以上の生徒が日本語を勉強し、その多くが日本語能力試験(JLPT)に合格(N3~N5)している。交流プログラムで日本に渡航経験のある生徒も在籍する。現在、日本語教育隊員が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、専任日本語教員2名のほか、姉妹校である大学の日本語学習経験のある大学生4~5名の非常勤講師が日本語授業を担当し、現在11,12年生の選択科目のほか、4~10年生に対して放課後の任意のクラスで日本語を教えている。将来的には教員数を増やし、選択科目として日本語を学ぶ学年を拡大したいと考えている。ただ、いずれの教員も日本語教授技術を専門に学んだことがないため、ネイティブ日本語教師の助言を得て、子どもたちが日本語を楽しく、効果的に学べるように授業を改善したいと考えている。現在、日本語を学ぶ生徒たちはJLPT N5合格を目指している。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.選択科目である日本語の授業を(課業日は月~土)を同僚日本語教員とともに行う。(系列校で日本語の授業を行うこともある)
2.同僚教員とともに日本語授業のカリキュラムの改善を行う。
3.インド人日本語教師の日本語能力(JLPT N3以上の合格を目指す)と日本語教授能力の向上のための支援を行う。
4.インド人教師とともに、日本文化理解促進のためのイベントを企画・開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教科書:『みんなの日本語』、『まるごと』、『Try!日本語能力試験』(凡人社)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:創設者(男性、30歳代、日本へ留学・就業経験あり、N2)、日本語教師2名(女性、30歳代、JLPT N3、経験年数5年程度)、その他非常勤日本語講師数名
活動対象者:N5合格を目指す生徒(150名程度)、インド人日本語教員(JLPT N3~N5、4~5名程度)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

タミル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:現地の採用事情による

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:配属先の要望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(21~39℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

現地語はタミル語だが、配属先の教員、生徒とは英語でコミュニケーション可能(創設者とは日本語でのコミュニケーションも可能)。授業は英語と日本語で実施。生活するうえでタミル語が必要な場面があるため、現地語学訓練はタミル語を予定。

【類似職種】