要請番号(JL05426A06)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
技能開発・起業促進省
2)配属機関名(日本語)
シュリ・ヴィシュワカルマ技能大学
3)任地( ハリヤナ州パルヴァル ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
技能教育に特化した2016年創立の州立大学。ロボット、ソーラーから農業等幅広い分野にわたり、各産業界のニーズに応える技能が身に着くよう4学群25学科157課程がある。応用科学・人文科学群には日本語の他、英語、独語、臨床検査技師、公衆衛生、刑事法医学、ヨガ等11学科があり、日本語は1年間のディプロマコース(2022年9月より)。キャンパス内にはプール、陸上トラック、店舗、学生寮・職員宿舎があり約1.2万人が学んでいる。貧困者層でも高度産業人材として活躍できるように、一部のコースでは有償OJT制度を採り入れている。OJT受入先企業による入学試験等、産業界と関わりを保ち実地研修と理論を提供している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同州グルガオンには多くの日系企業があり、日本語の習得が就職につながる可能性が見込まれることから、同大学は、英語・ドイツ語に次ぎ、2022年9月から日本語コースを開設した。コース開設にあたり、国際交流基金や日本大使館等の助言も得ているが、運営にあたっては、経験豊富な現地日本語教師の確保が難しく、隊員による助言が必要であること、ネイティブ教師による学生の意欲向上が期待されることから、JICA海外協力隊の要請に至った。2022年度はゼロからの初級者対象のクラスのみだったが、就職実績等をモニタリングしながら、2年学士コースや製造業人材対象の短期集中コース等の新規コース開設も視野に入れている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 日本語コース( 1年コース、初級)の授業を週16コマ程度(1コマ1時間)担当する。実際の対象学年や授業数は着任後配属先と話し合いの上決定。
2. 日本理解促進のため、日本の企業環境、ビジネスマナー等を紹介し、文化イベントを企画・開催する。
3. 学生に対し、日本語能力試験対策のための指導を行う。
4. 同僚日本語講師の日本語運用能力やカリキュラム・シラバス改善のための助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教材 『まるごと』、前任者は『みんなの日本語 初級1、2』『みんなの日本語 中級1』を使用。執務室(机、椅子、コピー機等)、プロジェクター等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 講師・教授等 約80名
非常勤インド人日本語教師2名(70代・N1相当・経験豊富、30代・N2相当・経験3年以上)
英語講師 1名
活動対象者: 約15名(17~26歳、初級者。ただし年度毎の学習者数によって左右する)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
ヒンディー語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要請
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の要請
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(6~41℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居はキャンパス内の教員宿舎を予定
