要請番号(JL05426B02)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
環境・森林・気候変動省
2)配属機関名(日本語)
インド木材科学技術研究所
3)任地( カルナタカ州ベンガル―ル ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
インド木材科学技術研究所(Institute of Wood Science and Technology:IWST)は、環境・森林・気候変動省傘下の研究機関として、木材科学や木材加工技術、家具製造技術などに関する研究と人材育成を行っている。IWST内の高度木工技術訓練センターが活動先となる。同センターは木材・家具産業向けの技能者育成を担う職業訓練機関であり、木工機械や実習設備を活用した実践的な訓練を実施している。またIWSTでは研究部門、研修部門および訓練部門が連携しながら研究成果の普及や人材育成に取り組んでいる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
IWSTでは研究機関としての機能強化に加え、組織全体の業務改善や職場環境の向上に取り組んでいる。研究施設や木工訓練施設では多様な資機材や工具が使用されているが、安全管理や動線管理、資機材の整理整頓、情報共有体制などに改善の余地が見られる。そのため、同研究所は5SやKaizenの考え方を組織内に浸透させることで、安全性向上と業務効率化を図りたいと考えている。このような改善活動の促進と継続的改善文化の定着を支援するための隊員が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.IWST職員と協力し、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の考え方を活用した職場環境改善活動を推進する。
2.高度木工技術訓練センターをはじめとする各部門において、工具、資機材および書類等の管理方法の改善や見える化を支援する。
3.IWST内作業場において作業動線や安全管理の現状を確認し、より安全で効率的な作業環境づくりに向けた助言を行う。
4.継続的な改善文化の定着に向けた仕組みづくりを支援する。
配属先HP
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン等の事務機器ならびに掲示物を作成するための資材など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:40代 男性 IWST主任研究員。メインのカウンターパート
30代 男性 IWST職員、当該センター以外も担当
活動対象者:IWSTの研究者、職員など男女約60名
訓練生など約100名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同程度の学歴が求められる
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚と同程度の経験が求められる
[参考情報]:
・5S、改善に関する実務経験が望ましい
・研修やファシリテーション経験が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(16~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
生活使用言語は英語、カンナダ語、ヒンディー語となる。住居は研究所敷地内のゲストハウスを利用予定であり、生活環境は良好である。本案件では研究者や技術職員等と協働しながら研究所全体の改善活動を推進するため、コミュニケーション能力や調整力、主体的に行動する姿勢が求められる。



