2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05426B14)
募集終了

国名
インド
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ベンガル―ル・シティ大学

3)任地( カルナタカ州ベンガル―ル ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

インド有数の学術・技術都市として発展を続けるベンガルール市に位置するベンガルール・シティ大学は、2017年に設立された州立大学である。文学、理学、商学など幅広い分野で、約14万人の学生が学んでいる。配属先となるグローバル言語センターは、学生の国際的な視野の拡大とグローバル人材の育成を目的とした語学教育機関で、日本語を含む14言語のコースを運営している。前任隊員により体系的な日本語教育が取り入れられている。多様な言語や文化を学ぶ学生が集う環境で、日本語教育を通じて知日派インド人育成に貢献することが期待されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

近年、ベンガルールでは日系企業の進出拡大や日本との人的・経済的交流の活発化を背景に、日本語学習への関心が高まっている。現在、同大学では学士課程および修士課程を合わせて約30名の学生が日本語を学んでおり、将来的に通訳や日本関連分野での活躍を目指す学生も在籍している。
また、関係機関との連携により日本語教育プログラムの拡充が進められており、学習ニーズは今後も増加が見込まれる。前任隊員により、従来の公開講座に加えて体系的な日本語教育が実施されるようになったが、教育内容のさらなる充実や教材整備、現地教師の指導力強化などが引き続き課題となっている。このため、日本語教育の質の向上と持続可能な運営体制の構築を目的として、後任隊員が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.日本語初級レベルの学生を対象に、会話・聴解を中心とした日本語授業を担当する(週12コマ程度)。
2.授業を通じて、日本の文化、歴史、社会、生活習慣、企業文化およびビジネスマナーなどを紹介し、学生の日本理解の促進を図る。
3.同僚の日本語教師と協力し、授業運営や日本語教授法に関する助言・知識共有を行う。
4.日本語コースで使用する教材、補助教材および試験問題の作成・改善を支援し、教育内容の充実に貢献する。
5.必要に応じて日系企業との交流機会づくりに協力し、学生のキャリア形成や日本語学習意欲の向上を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

職員室および執務デスク、執務用コンピューター、ホワイトボードやプロジェクターの教具類、教科書『みんなの日本語』『まるごと』等。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:現地日本語教師2名(男性、30代、経験年数7年)、(女性、30代、経験年数1年)

活動対象者:日本語プログラムに所属する学生約30名。学士課程・大学院ディプロマ課程・日本語修士課程の3つのコースの学生が対象。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の教員採用事情

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の要望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(16~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

現地語はヒンディー語とカンナダ語であるが、配属先の同僚教員とのコミュニケーションは英語で問題ない。
ベンガル―ル・シティ大学