2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05726A01)

国名
モルディブ
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
校内 校長と職員室 校長と職員室 校長と職員室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ラーム環礁教育センター

3)任地( ラーム環礁フォナドゥ島 ) JICA事務所の所在地( マレ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

人口約3,000名のラーム環礁フォナドゥ島において唯一の公立学校であり、1983年に設立された。就学前教育(4歳)から後期中等教育12年生(18歳)で構成され、児童・生徒数は約750名、教員数は80名(内8名はインド人、1名はエジプト人)となっている。同校では、放課後にスポーツ、算数、ディベヒ語、英語、環境、吹奏楽等様々なクラブ活動が実施されている。島民の多くは漁業・農業に従事している。これまでPCインストラクターと小学校教育の3名の隊員派遣実績があり、2024年から小学校教育の隊員が活動中である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同国の教育は「読み・書き・計算」を重視した主要教科中心であったが、近年、教育省は児童・生徒の心身の健全な発達に注目し、体育、図工、音楽(芸術)等の新カリキュラムを導入している。しかし、学校現場においてこれら教科の技術や指導経験を有する教員はほとんどおらず、特に地方島では適切に授業が実施されていない。同校では、音楽科の授業はクリエイティブアーツに組み込まれているが、内容が専門的で指導できていない。また、放課後の吹奏楽部メンバーの技術向上を目指しているが、指導可能な教員の人材確保に至っていない。隊員は音楽の指導経験の少ない現地教員と協働し音楽科授業の基盤を構築すること、吹奏楽部メンバーの技術向上が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.吹奏楽部顧問として、階名の読み方等音楽の基礎知識を教えながらブラスバンドの指導、運営を行い、担当教員の指導力向上を図る。
2.同校のみならず、近隣校の教員、生徒を対象に音楽の授業を実施し、音楽の基礎知識向上に貢献する。
3.状況により、現地教員と協力し、音楽の基礎知識を教えながら授業を実施する。(授業は1コマ35分。)
4.可能であれば体育担当の教員等と協力しながら、体育科の授業を行い、教員等のスキルアップ、指導力強化を図る。授業は学年ごとに週2コマ(実技1コマ、座学1コマ)設定。
5.司書と協力し、図書貸し出し等の業務のサポートを行いつつ司書業務の技術向上を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

鍵盤ハーモニカ、吹奏楽用楽器1式、指揮棒、サッカーボール、バスケットボール、ハンドボール、テニスラケット・ボール、縄跳び、ハードル等 (譜面台はない)

4)配属先同僚及び活動対象者

音楽カウンターパート(40代、女性、20年以上の経験)
※音楽に関する知識は少ない
体育教員、スポーツスーパーバイザー:3名(20~40代の男女)
吹奏楽クラブ対象者:5年生以上の男女 45名
体育対象者:生徒5-8年生の男女

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:配属先の希望

[参考情報]:

 ・吹奏楽等の指導経験があると尚よい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(28~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居は隊員専用シャワー・トイレ付の1室が提供されるホームステイ型の予定。
生活使用言語はディベヒ語。

【類似職種】

・音楽

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。