要請番号(JL05726B03)
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・高等教育・技能省
2)配属機関名(日本語)
アリフダール アトール スクール
3)任地( アリフダール環礁マーミギリ島 ) JICA事務所の所在地( 首都マレ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
人口約5,000名のアリフダール環礁マーミギリ島にある、唯一の公立学校である。就学前教育(4歳)から前期中等部10年生(16歳)で構成され、児童・生徒数約600名、教員数は59名(内、インド人教員10名)である。インド人教員は主に理数科教科やビジネス教科、ホスピタリティ教科等の授業を担当している。2026年の年間予算は約780,000USDである。2025年から協力隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同国では主要教科中心の教育が行われていたが、児童の心身の健全な成長に注目し、体育等の情操教育強化を考慮した新カリキュラムの導入が2015年に開始した。しかし、学校現場では主要教科以外の知識や指導経験のある教員は少なく、多くの学校では充実した授業が実施されていない。本校でも以前は体育指導経験のある専門教員(インド人)が実施していたが、生徒が自由に運動する時間となっていた。隊員活動後は指導時間を確保し、様々な運動を行っている。また、小学生クラスではクラス担任が体育指導を担当しているが、体育に関する知識技術が乏しく、充実した授業実施されていなかったが、現在は隊員とともに授業計画・実施を行っており、小学生担任の指導技術の定着が必要とされている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.体育担当の教員と協力しながら、 授業計画・実施を行う。(週1回/ 35分/クラス間休憩なし)
2.体育担当教員向けのワークショップの実施。小学校教員や体育専門教員向けに体育指導力向上に向けたワークショップを実施する。
3.体育専門教員の授業サポート・授業アイデアの提案。限られた道具を使用したアクティビティーや道具不使用で行うアクティビティーの提案共有を行う。
4.スポーツイベント等のサポート。球技大会(ハンドボール・バレーボール・フットボール)の準備等を現地教員とともに行う。
2026年7月現在、体育授業実施数は小学生の8コマを担当。中学生のクラスへは授業サポート(週2~3)をしている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
サッカーボール、バレーボール、バドミントン・テニスラケット(少数)、体育館・フットボールコート
4)配属先同僚及び活動対象者
小学校クラス担任教員8名(20~30代、女、経験年数3~5年)
体育担当のインド人教員1名(30代、男性、経験年数10年、フットボール専門)
※教育経験はあるが、体育の実技指導の経験は少ない
指導対象者:1~8年生の男女(年齢6~14歳)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)
(小学校教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:配属先の希望
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(28~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は職員宿舎又は隊員専用シャワー・トイレ付の一室が提供されるホームステイの予定。
生活使用言語はディベヒ語。
