2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06025B12)
募集終了

国名
ネパール
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

連邦・総務省

2)配属機関名(日本語)

スリ・パルバティ・セカンダリースクール

3)任地( バグマティ州カブレパランチョーク郡ベタンチョーク市 ) JICA事務所の所在地( カトマンズ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、首都カトマンズから南東45kmほど行ったところに位置する公立学校である。同校では地域の就学前児童から12年生(日本の高校3年生相当)まで、全体で700名程度が在籍している。合計教員数は30名。6年生からはネパール語で学ぶクラスと英語で学ぶクラスに分かれる。当校では、ICT教育は6年生から8年生までが必修となっており、1名の教員が基礎的なパソコンの知識を教えている。また、日本の高校生に相当する11・12年生のクラスでは選択科目でCivil Engineeringも設置されている。パソコン室が一部屋あり、40台のデスクトップパソコン、10台のラップトップPCがある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ネパールの公立学校では政府主導でPC教育を促進しているが、スキルと経験を有するPC教員が不足しているのが現状である。特に実践的、発展的な授業を行える教員は少なく、生活や仕事において必要なPCスキルを習得しないまま卒業する生徒たちが多いことが課題である。そのため、生徒たちが楽しくPCスキルを習得でき、また教員には実践的な授業が行えるような指導ができるJICA海外協力隊の要請がなされた。配属先では1名のPC教員が在籍し、6年生から8年生を対象にWindowsのオフィスソフトの使い方の指導を中心とした授業を行っている。高学年への授業が実施できずにいる状況下、隊員には9年生以上の生徒を対象に、より実践的なPCスキル指導支援が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.同僚教員と協力しながら、9年生から12年生のコンピュータの授業を実施する。特に、プログラミングの基礎(Qbasic、C++)やホームページ作成に関する基礎知識の授業を行う。
2.他学年(6年生から8年生)についても、コンピュータ教育に対する生徒の熱意を高めるような、楽しい授業づくりのための支援、助言を行う。
3.PC教室の運営にかかる支援、助言を行う。
4.オプショナルな活動として、可能な範囲でPCメンテナンスに関する支援、助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

学校所有PCデスクトップ40台(Windows 10、MS Office 2010)、ラップトップ10台(Windows 10、MS Office 2010)、各教室にスマートTV

4)配属先同僚及び活動対象者

上長:校長、男性、40代
カウンターパート:PC教員、1名、男性、30代
活動対象者:指導対象は9年生~12先生の生徒(約250名)であるが、授業時間割、内容などは赴任後に相談しながら決定する。必要に応じて他の学年(6年生~8年生、約150名)のPCクラスもサポートする。

5)活動使用言語

ネパール語

6)生活使用言語

ネパール語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:特記事項参照

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導が期待されるため

[参考情報]:

 ・初級プログラミング(Qbasic、C++)の知識必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

ネパールではビザ取得の際に呈示できる資格または経験が必須となる。そのため、コンピュータの知識を有していることを明示できる資格や学歴または職務経験のいずれかが必須となる。学歴に関しては、コンピュータ・IT関連であれば、専門学校、大学などの学校の種別は問わない。

【類似職種】