要請番号(JL06026A02)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
青年スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
ネパールラグビー協会(活動先はガンダキ州スクールラグビー評議会)
3)任地( ガンダキ州カスキ郡ポカラ ) JICA事務所の所在地( カトマンズ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1992年に設立されたネパールにおけるラグビーの普及とナショナルチームの強化、草の根レベルでのラグビーを通じた社会貢献などを目的とした組織である。主な活動先はネパールラグビー協会傘下の組織であるスクールラグビー評議会が指定する6-12校の小・中・高等学校となる。スクールラグビー評議会は学校レベルでの大会の企画・運営を主な活動とし、ネパール全域で賛同する学校を開拓しながらラグビーの普及活動をしている。なお、現在1名のラグビー隊員が同配属先にて首都カトマンズで活動中である。(2025年4月~2027年4月)
【要請概要】
1)要請理由・背景
ネパールではスポーツ活動の普及や推進、スポーツを通じた健全な青少年育成するためのリソースが全土で不足しており、特に指導者不足は深刻な課題となっている。ラグビーにおいてもこの課題は顕著であり、ガンダキ州では活動ニーズに対する指導者不足は大きい課題となっている。現在、ガンダキ州では主にラグビー選手としての経験がない人物が無償で普及活動を展開していることから、これを支援する協力隊員の要請に至った。一方、2019年に設立されたガンダキ大学には国内唯一のスポーツマネジメント学科が同設されており、ここで学ぶ指導者候補に対して協力隊員の知識や経験を現場で共有することで未来の指導者育成に対する貢献も想定されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先や活動先と協議をしながら以下の活動に取り組む
・対象とする学校を巡回しながら児童や生徒たちに対するラグビーの普及
・指導者候補者(スポーツマネジメントを学ぶ大学生含む)に対する知識や経験の共有
・その他配属先が望む活動のうち隊員が可能なもの
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ラグビーボール、マーカー、執務室(机・イス)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先(活動先)同僚:
・ラグビー協会マネージャー(30代、男性)
・スクールラグビー評議会ガンダキ州代表(30代、男性)
・6-12校の学校における体育(スポーツ)教師もしくは当案件責任者
活動対象者:
6-12校の指定された学校における小学生~高校生
5)活動使用言語
ネパール語
6)生活使用言語
ネパール語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)体育 備考:配属先の希望
[経験]:(競技経験)3年以上 備考:活動上必要
(指導経験)2年以上 備考:配属先の希望
[参考情報]:
・学歴はスポーツ関連の学部卒であれば良い
・子どもたちへの指導経験があればなお良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
現地指導者の育成や技術移転ではなく対象者を含め、ラグビーそのものやスポーツを通じた人材育成に興味関心を持ってもらうことが主な目的とした草の根に根付いた活動ができる案件である。
