2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06026B10)
募集終了

国名
ネパール
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

土地管理・協同組合・連邦・総務省

2)配属機関名(日本語)

スリ・バル・ビノド・セカンダリースクール

3)任地( バグマティ州ラリトプル郡ラリトプル市 ) JICA事務所の所在地( カトマンズ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はカトマンズ盆地内のラリトプル市中心部にある公立学校で、就学前児童から10年生(高校1年生相当)まで約250名の児童・生徒が在籍し、19名の教員と4名のスタッフで運営されている。年間予算は約1500万円。児童・生徒の多くは、地方から職を求めて首都圏に流入した経済的に厳しい家庭の出身である。家庭で学習する環境が十分に整っていない子どもも多い。同校では、コンピュータ指導のためのパソコン室や、数学・科学・英語などを実践的に学ぶためのOpen Learning Centerを設け、タブレット等を活用した学習も取り入れている。現在活動中の2025年度1次隊隊員は、PCの修繕やパソコン室の環境整備から着手し、現在は6~8年生を対象にWord・Excelを中心としたコンピュータの実習授業を担当している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ネパール政府は情報通信技術(ICT)教育を必修化しているが、全国的にコンピュータを指導できる教員が深刻に不足している。配属先の学校では、コンピュータの授業を通して4年生から8年生までの児童・生徒が基礎的なPC技術やその活用能力を身に付け、日常生活の中でその能力を活かしながら将来の可能性を広げていくことを期待している。一方、同校にはPC授業を担当する教員が在籍しているものの、実習に関する指導能力は十分ではない。そのため、児童・生徒の基礎的なPC技術の指導を支援する人材としてJICA海外協力隊の派遣が要請された。現在は初代隊員として2025年度1次隊の隊員が活動しており、児童・生徒のPC技術の定着と授業実施体制の強化に向けて、継続的な隊員派遣が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と協力しながら、以下の活動に取り組む。
1.6~8年生を対象に、コンピュータの基礎知識やオフィスソフト(Word、Excel、PowerPoint)、プログラミングに関する実践的な指導を行う。
2.児童・生徒のコンピュータ学習への関心や意欲を高める授業づくりを支援する。
3.隊員の知識・技能に応じて、パソコン室やコンピュータ機器の維持管理・メンテナンスを行う。
4.必要に応じて、教員を対象としたコンピュータ研修を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机・いす、パソコン室(WindowsXPまたはWindows7)、プロジェクター等

4)配属先同僚及び活動対象者

校長:50代男性
カウンターパート:コンピュータ・算数担当教員1名(50代男性)
活動対象者:6~8年生の児童・生徒約70名

5)活動使用言語

ネパール語

6)生活使用言語

ネパール語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(ITレベル1以上(ITパスポート等)があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:特記事項参照

[参考情報]:

 ・プログラミング指導が可能な知識尚良

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

ネパールではビザ取得の際に呈示できる資格または経験が必須となる。そのため、コンピュータの知識を有していることを明示できる資格や学歴または職務経験のいずれかが必須となる。学歴に関しては、コンピュータ・IT関連であれば、専門学校、大学などの学校の種別は問わない。