要請番号(JL06026B27)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
土地管理・協同組合・連邦・総務省
2)配属機関名(日本語)
スリ・バーシャ・セカンダリースクール
3)任地( コシ州ダンクタ郡ダンクタ市 ) JICA事務所の所在地( カトマンズ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は首都カトマンズから400㎞東に位置するネパール東部の丘陵地帯にある公立学校である。本校には幼児クラスから12年生(高校3年生相当)まで、全体で235名の児童・生徒が在籍している。教員数は全体で21名。うち、幼児クラスに在籍する児童数が約30名で、担当教員は2名である。配属先のあるダンクタ市は冷涼な気候を有し、紅茶、アボカド、キウイなどの栽培が盛んで、農業が主要産業となっている。森林も多く、環境美化に力を入れる小さな町である。現在同地域では1名のJICA海外協力隊(青少年活動、2025年度1次隊)が活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の学校では、幼児クラスの児童が興味や関心を持って参加できるような、楽しく魅力的な授業づくりや指導方法の改善に取り組みたいと考えている。ネパールの公立学校では、多くの教員が図画工作やレクリエーション(体育)などの情操教育に関する専門的な教育や研修を受けたことがなく、指導に必要な知識や経験が不足している。そのため、子どもたちの興味を引き出しながら楽しく学べる授業の実施に苦慮している。こうした背景のもと、配属先からは、日本で実践されている図画工作やレクリエーションをはじめとする幼児教育の手法を活用し、幼児クラスの児童への指導支援を行ってほしいとの要望が寄せられ、JICA海外協力隊の要請に至った。配属先では、協力隊との協働を通じて日本の幼児教育における実践的な指導方法や教育手法を学び、それらを授業に取り入れることで、より魅力的で活気ある教育環境の実現を目指している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.同僚教員と協力しながら、幼児クラス児童を対象に日本で実践されている図工やレクリエーションなどの授業の計画・実施を支援する。
2.同僚教員に対して、現地にあるものを活用した遊具や教材づくりを支援しながら、児童が楽しく学べる雰囲気づくりを行う。
3.日本での幼児教育での経験や知見を活かしながら、現地の環境に合わせた、現地教員の指導能力向上のための助言、支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
幼児教育用教材、遊具、スマートTV、インターネット設備、人形など
4)配属先同僚及び活動対象者
上長: 校長、男性、40代
カウンターパート: 幼児クラス教員2名(ともに女性、50代)
活動対象者: 幼児クラスの児童(約30名)
5)活動使用言語
ネパール語
6)生活使用言語
ネパール語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(保育士があると望ましい)
(幼稚園教諭があると望ましい)
[性別]:(女性) 備考:同僚が女性のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導的な活動のため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
資格については、保育士または幼稚園教諭のいずれかのみでよい
