JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06622A11)
募集終了

国名
スリランカ
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

プライマリヘルスサービス・感染症予防省

2)配属機関名(日本語)

シーデゥワ障害者職業訓練センター

3)任地( ガンパハ県ニゴンボ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

受入省庁は、障害者、高齢者、路上生活者などの社会的弱者を対象に各種支援プログラムを推進している。また、同省の障害者職業訓練センターでは、身体・知的障害のある若者に対し、将来的な社会参加を目指した職業訓練を実施している。配属先にはICT、手工芸・服飾、電気、マッサージなどの訓練コースがあり、訓練生は各コース10名程度(全体で約130名)。また、職員は約30名が在籍しており、職員の多くは身体に障害を持つ人である。過去、2名のJICA海外協力隊員(PCインストラクター)の派遣実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ICTコース(2年制)には、2022年1月現在15名の身体障害を持つ訓練生が在籍し、PCの基本操作からMS Office、Illustrator(Ai)、Photo Shop(Ps)、ハードウェアなどを学んでいる。同コースのベテラン講師が授業を担当しているものの、Ai、Psに関する知識やスキルは十分とはいえず、関連授業では基礎的な部分しか教えることが出来ていない。それらのスキルは、卒業後の就職において大きなアドバンテージとなる為、配属先は授業内容の改善を課題に挙げている。Ai、Psの基礎からより深い技術が得られる訓練が出来るよう、JICA海外協力隊のサポートを強く望んでおり、今回の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

肢体不自由などの身体障害を持つ訓練生に対して、ICTコースの担当講師と共に以下の指導を行う。
1.同僚講師と共にカリキュラムに沿った授業を実施する。
2.訓練生を対象に、Illustrator(Ai)、Photo Shop(Ps)等のグラフィック系のソフトの使い方を指導する。
3.同僚講師へ、Ai、Psに関する知識・技術共有および助言を行う。
4.可能な範囲でハードウェアの授業をサポートする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC15台(Windows 8)、プリンター、事務机、椅子等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長(男性、50代)
カウンターパート:(男性、40代、職訓PCアートコース卒)
その他のコースの教員、事務職員合わせて30名

主な指導対象者: ICTコース 15名(16歳~25歳)

5)活動使用言語

シンハラ語

6)生活使用言語

シンハラ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(短大卒) 備考:同僚の教育水準と合わせるため。

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門的な知識・経験を要するため

[参考情報]:

 ・Illustrator やPhotoshopを用いた業務経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

職業訓練センターの訓練生の多くは十分な教育を受けられていない状況にある為、指導の際には丁寧かつ柔軟な対応が必要となる。
住居はアネックス(大家家族と同一敷地内にある離れ、あるいは2階建ての1階部分など)になる可能性が高い。