JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06622A13)
募集終了

国名
スリランカ
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

スリジャヤワルダナプラ大学

3)任地( コロンボ県ヌゲゴダ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1958年に創立されたスリランカの首都にある国立大学である。人文社会科学部、経営・商学部、応用科学部、医学部、科学技術学部、工学部の6学部を有し、教員が約3000人、学生が15000人ほど在籍している。人文社会科学部は、文化人類学、ICT、経済、社会学、仏教、言語等の16の総合学科から成り立っており、日本語専攻コースは言語文化・舞台芸術学科に属する4年制のコースとして2022年2月に新設された。JICA海外協力隊の派遣は初めてとなる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国の高等教育機関における日本語教育は、主に国際交流基金の専門家が常勤しているケラニア大学とJICA海外協力隊が多数派遣されてきたサバラガムワ大学の日本語専攻コースにて行われている。同大学へ日本語コースが設置された背景の一つとして、中等教育機関における日本語学習者の増加やその需要の高まりにより、国として日本語人材の育成に重点が置かれるようになったことが挙げられる。JICA海外協力隊には、学生指導、同僚講師への助言、カリキュラムや教材の質の向上に向けた提案、日本文化の紹介等が求められている。また、スリランカ全土の日本語教師が組織する日本語教師会の定例会にも参加し、勉強会や情報共有を行う他、様々なイベントの支援も行う。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

大学関係者、同僚講師と協議しながら、以下の業務を中心に活動を行う。
1.日本語クラス(N2~N4レベル)での授業を通して、同僚講師の教授技術向上に協力する。
2.カリキュラムや教材の質の向上に向けた提案を行う。
3.日本文化を紹介する。
4.日本語教師会の活動を可能な範囲で支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

1年生『中級へ行こう』『毎日の聞き取り 上』、2年生『読×話(どっかいわ)第一部』(スリランカのオリジナル中級教科書)、
『毎日の聞き取り 上・下』、3年生 2年生の続き『読×話 第二部』

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚:
学科長 (40代、男性)
常勤講師1名

対象者:
主専攻の学生60名 (1年生、初級終了レベル)

5)活動使用言語

シンハラ語

6)生活使用言語

シンハラ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)教育学 備考:同僚講師の学歴に準ずるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導に必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居はアネックス(大家家族と同一敷地内にある離れ、あるいは2階建ての1階部分など)になる可能性が高い