JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06622A32)
募集終了

国名
スリランカ
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青年・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

国家青年活動評議会 (バタンガラ・トレーニングセンター)

3)任地( ケゴール県バタンガラ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、青少年の健全育成を目的に設立された職業訓練センターであり、全国に系列校が設置されている。配属先には、野菜コースをはじめ、土壌肥料、家畜飼育、自動車整備など5コースがある。生徒数は約150名であり、年間予算は約100万円。また、配属先で育てた野菜等を販売し、収益の一部を学校運営に利用している。これまで、1980年代~90年代初旬にかけて野菜や家畜飼育、自動車整備等のJICA海外協力隊計12名の派遣実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

スリランカでは、総人口の約27%が農業活動に従事しているが、経済発展と共に農業従事者は減少傾向にある。特に若者層の農業離れは深刻な問題となっており、農業人材の育成が喫緊の課題となっている。
配属先の野菜栽培コースでは、農業に関する基礎知識(国家資格(Level3))の学習、圃場を利用した農業実習を行っている。本件で派遣されるJICA海外協力隊は同コースの教員として、同僚が実施する授業のサポート、農業実習における効果的な栽培方法(有機野菜栽培含む)に関する指導を行う。また、同コースにおける課題・改善点等を配属先にフィードバックし、授業の質の向上に貢献することも期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

JICA海外協力隊はセンター長、同僚と協力しながら、以下の活動を行う。
1.同僚と共に生徒に対する農業指導(有機栽培含む)を行う。(ジャガイモ、大根、ニンジン、かぼちゃ、豆など根菜 果菜類が主な栽培種目)
2.日常業務を通じて、同僚に対し知識・技術の共有および助言を行う。
3.スリランカにおける農業の知識・方法を学び、課題等を把握し、配属先へフィードバックする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、コピー機、ハンドトラクター、農具一式、実習圃場(約5ha)、教室および講堂(100人収容可)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
センター長(50代、男性)
講師 6名(20代~50代、男性)

活動対象者:
野菜コース生徒数(17歳~25歳) 約50名

5)活動使用言語

シンハラ語

6)生活使用言語

シンハラ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚の教育水準と合わせるため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:専門的な知識・経験を要するため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34 ℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居は、訓練センター敷地内にある教員用住居になる可能性が高い。