要請番号(JL06622B03)
募集終了



3代目
・2023/2 ・2023/3 ・2024/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
州議会・地方政府
2)配属機関名(日本語)
全国廃棄物管理支援センター(キャンディ市役所)
3)任地( キャンディ県キャンディ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
全国廃棄物管理支援センターは、地方自治体のゴミ収集・処理技術支援、政策・計画の策定、市民協力推進のための支援、調査研究等を行っている。2007~2011年までJICAプロジェクト(全国廃棄物管理支援センター能力向上プロジェクト)が実施され、数名のJICA専門家が派遣された。また、同センターを通じて地方自治体にJICA海外協力隊が派遣され、環境教育、コンポストプラントの運営改善、地域住民への啓発活動などを行い、分別回収の推進、廃棄物回収作業の効率化、家庭用コンポストの普及などを実施してきた。これまで、3名のJICA海外協力隊(環境教育、コミュニティ開発)の派遣実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
世界遺産である仏歯寺を有する観光都市キャンディ市(面積57平方キロメートル、人口10万人)では毎日120トンのごみが排出される。同市のごみ処理への取り組みを支援するため、2015年より3名のJICA海外協力隊が学校や地域コミュニティでの環境教育(ごみ問題、リサイクル、環境保全等)、市役所職員への技術指導を行ってきた。その結果、市内におけるゴミ分別の定着化に大きく貢献し、配属先から高い評価を得ている。配属先は、この取り組みを継続すると共に環境教育の充実化、特に水関連の問題を新たに環境教育へ組み入れたいとの希望があり、今回の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
市役所の職員と協力し、以下のいずれかの業務を実施する。
1.学校や地域コミュニティを巡回し、環境教育やゴミの分別、リサイクル活動の指導を行う。
2.環境教育で利用している教材の見直しに加え、水関連(飲み水や廃水等)に関する教材開発を同僚と共に行う。
3.職場で勉強会等を企画し、各担当者の能力開発やモチベーションの向上を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務機器(机、いす、コピー機等)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
カウンターパート(実務経験25年、男性1名、50代)
公衆衛生管理官(男性3名、20~40代)
調査・啓発担当スタッフ(男女40名、20~40代)
活動対象者: 地域住民、学校教員、学生、児童など
5)活動使用言語
シンハラ語
6)生活使用言語
シンハラ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚の教育水準と合わせるため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言も含まれるため
[汎用経験]:
・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験
・環境関連活動の経験や知識
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
住居はアネックス(大家家族と同一敷地内にある離れ、あるいは2階建ての1階部分など)になる可能性が高い。
コロナ感染予防の為、巡回先を限定するなど活動範囲に制限を設ける場合がある。