2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06625B29)
募集終了

国名
スリランカ
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・高等教育・職業教育省

2)配属機関名(日本語)

センカダガーラ聾および盲特別学校

3)任地( キャンディ県キャンディ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1962年に設立され、教育省が監督する特別支援学校である。キャンディ市内からバスで20分の距離に位置し、教員16名、教員補助(ボランティア)2名、生徒数は計80名の内、聴覚障害者68名、視覚障害者7名が在籍している。教員は6名が1年生から5年生までの全科目を担当し、残りの12名は6年生から11年生までの各教科を担当している。教育省のカリキュラムに沿って授業が行われており、11年生時に進学試験が実施され、合格者は上位の特別支援学校に進学し、他の生徒は社会福祉局やNGOが運営する職業訓練校に入学する。なお、同校では男女合わせて62名の生徒が寮に入っており、他の生徒は自宅から通学している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校では全教員が特別支援教育の分野で20年以上の経験を持っているが、新しい教授方法や近年の特別支援に関する考え方を得る機会が少ない。また、保護者は障害のある子どもの育て方や教育についての知識がなく、その責任を放棄したり見捨てる場合がある。JICA海外協力隊には、教員たちの授業を補佐しながら、日本の特別支援学校での経験の共有、放課後の課外活動やシラバスの一部である職業訓練の支援など、隊員自身が経験してきた手法や配属先教員が持っていない異なるスキルを取り入れた活動を行うことで、子どもたちの可能性をさらに広げることが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

校長や同僚教員と相談の上、以下の活動を行う。
1.日本での特別支援学校の状況や指導方法を共有する。
2.現地の実情にあった教材や生徒の学びや成長の進行を確認するためのツールの作成を支援する。
3.同僚教員や生徒の保護者に対して、障害に関する理解を深めるための勉強会を開催する。
4.放課後の課外活動(身体運動、スポーツ)や職業訓練(農業、裁縫、コンピュータ操作)などを支援する。
・学校ではシンハラ手話を使用した授業も行われている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、机、椅子、パソコン、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

校長 50代女性
同僚教員40から50代 16名 (視覚障害者の教員2名含む)
生徒1年生6歳から11年生16歳 計80名(男子49名、女子31名)(聴覚障害者65名 (男子41名、女子24名) 視覚障害者15名 (男子8名、女子7名).

5)活動使用言語

シンハラ語

6)生活使用言語

シンハラ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:学校での活動となるため

[汎用経験]:

 ・特別支援学級での活動経験

[参考情報]:

 ・特別支援学級での実務経験3年必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイになる可能性が高い。
JICA海外協力隊の世界日記
配属先の特別支援学校

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