要請番号(JL06626A02)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ラジャラタ大学
3)任地( アヌラーダプラ県ミヒンタレー ) JICA事務所の所在地( コロンボ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1996年の設立以来、社会科学・人文学部、経営学部、応用科学部、農学部、医学・関連科学部、テクノロジー学部を有する職業能力開発に重点を置く地方国立大学である。社会科学・人文学部の学生は、観光、環境、教育、外国語(日本語、英語、フランス語など)18科目の中から3つのコースを選択でき、日本語選択者は3年間、初級から日本語の四技能(聞く・話す・読む・書く)を学ぶことができる。(ただし主専攻ではないため、日本語単独の学位は取得できない)日本大使館の草の根文化無償資金協力によりLL教室が設置されている。これまで1名のJICA海外協力隊が活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国の高等教育機関における日本語教育は、国際交流基金の専門家が常勤するケラニア大学、JICA海外協力隊が長年にわたり派遣されてきたサバラガムワ大学、2022年に新設されたスリジャヤワルダナプラ大学、そして本大学の計4大学で実施されている。近年、日本語学習者は大幅に増加しており、スリランカ政府も日本語人材の育成を重視している。こうした状況を背景に、本学の日本語コースへの支援が要請された。
JICA海外協力隊には、学生指導、同僚講師への助言、カリキュラムや教材の質の向上に向けた提案、日本文化やマナーの紹介などが求められている。また、大学では将来的に日本語学科の設立も検討しており、その実現に向けた支援も必要とされている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
大学関係者、現地日本語講師と協議しながら、以下の業務を中心に活動を行う。
1.学生および同僚講師の聴解力・会話力の向上を目的として、初心者と既習者が混在する日本語クラスにおいて授業を実施する。
2.試験問題の作成・採点のサポートを行う。
3.同僚講師の指導技術の向上に協力する。
4.日本語教師会の活動を支援する(2か月に1回程度)。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
日本語教材『いろどり 生活の日本語』、LL教室、コンピューター機器、事務用品、教室及び設備
4)配属先同僚及び活動対象者
同僚:
学科長 (50代、男性)
臨時講師 (20代、女性、N1取得済、日本に留学経験あり)
活動対象者:
学生112名、同僚講師 1名
5)活動使用言語
シンハラ語
6)生活使用言語
シンハラ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:(女性) 備考:学生の98%が女性のため
[学歴]:(大卒) 備考:活動場所が大学であるため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導に必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(22~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居はホームステイになる可能性が高い。
・JICA海外協力隊の世界日記
・配属先のラジャラタ大学





