要請番号(JL06626B42)
関連 SDGs
8代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
北西部州政府
2)配属機関名(日本語)
北西部州幼児教育開発局(サクラモデル幼稚園)
3)任地( クルネーガラ県クルネーガラ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は州内の幼児教育を統括し、幼稚園の登録、教員への助成金支給、カリキュラム策定、教員養成センターで教員研修などを行っている。サクラ幼稚園は教員約8名、児童約140名が在籍している。また、教員養成センターは学生約150名のディプロマコース(保育資格取得)の学生が在籍しており、サクラ幼稚園や地域の幼稚園で実習も行っている。
配属先Google Map
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先のサクラモデル幼稚園では遊びを通して幼児の発達を促すカリキュラムを以前から推進し、歴代の協力隊員が遊びを通した学びや、その指導法の普及に取り組み、現地教員自らが実践に移すなどの変化が見られているが、継続には課題がある。また、州内の大半の幼稚園では机上学習中心の指導が続いており、地域全体への普及には時間を要している。全国幼児教育カリキュラムの導入を控える中、教員の指導力向上や保育の質の改善が求められている。配属先は、州内の幼稚園への普及・啓発機能も有しており、創造的な保育活動や教材開発、教員研修等を支援できる隊員を求めている。2026年2月まで、幼児教育隊員1名の派遣実績があり、教材の改善や活用強化、教員や学生への技術指導に取り組んだ。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う。
1.モデル幼稚園で幼児への直接指導を実施し、その指導法を教員や学生へ共有する。
2.地域内の幼稚園を巡回し、遊びを中心とした保育や教材の導入を支援する。
3.幼稚園教諭や教員養成センターの学生向けの研修を実施し、新カリキュラムへの移行を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
幼稚園施設、幼児用遊具(屋内外)、楽器(太鼓等)、オーディオ機器
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
モデル幼稚園 園長(40代、女性)
モデル幼稚園教諭約8名(20代~50代)
活動対象者:
モデル幼稚園の園児 約140名(約25名/クラス)、ディプロマコースの学生150名、地域の幼稚園教諭
5)活動使用言語
シンハラ語
6)生活使用言語
シンハラ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(幼稚園教諭があると望ましい)
(保育士があると望ましい)
[性別]:(女性) 備考:配属先の要望
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導のため
[参考情報]:
・保育士(幼児クラス経験必須)
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居は戸建て住宅の2階にホームステイとなる可能性が高い(1階に家主が居住)。
・JICA海外協力隊の世界日記
・幼児教育カリキュラム



