2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06626B48)

国名
スリランカ
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方開発・社会保障・コミュニティエンパワメント省

2)配属機関名(日本語)

シーデゥワ職業訓練センター

3)任地( ガンパハ県ニゴンボ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は障害のある人々に対して職業訓練を提供し、社会参加と自立を支援する施設である。ICT、手工芸、電気、マッサージなど複数のコースを設け、実践的な教育を行っている。ICTコース(2年制)では、身体障害を持つ生徒を対象に、PC操作やグラフィックデザイン系ソフトなどの実践的なスキル習得を通じて、就労機会の拡大を目指している。卒業後は、データ入力担当者やグラフィックデザイン業務担当者の職などへ就く生徒が多い。
配属先Google Map

【要請概要】

1)要請理由・背景

ICTコースでは基本的なPC操作やMS Officeソフトに関する指導に加え、IllustratorやPhotoshop、CorelDRAWなどのグラフィックデザイン系ソフトに関する指導を行っている。これらのスキルは就職時の重要な強みとなるため、授業内容の充実が課題となっている。また、同僚講師自身も最新のトレンド技術習得の機会が限られているため、専門的な知識・スキルを共有できる人材として、JICA海外協力隊の支援が求められている。2016年~2019年の間、2名のPCインストラクター隊員の派遣実績があり、前任者はPhotoshop・Illustrator などの実技指導を担当していた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. カリキュラムに沿って、IllustratorやPhotoshopなどのグラフィックデザイン系ソフトの操作を指導する。
2. カリキュラム外の可能な範囲で、就職で役立つような生成AIを活用したITスキルなどの指導を提案、実施する。
※聴覚障害者や視覚障害者を含む多様な訓練生が在籍するため、ICT現地講師と連携しながら、障害特性に配慮した柔軟な指導が求められる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

デスクトップPC 10台(Windows)、MS Office、Adobe Photoshop、Illustrator、CorelDRAW、プロジェクター、視覚障害者向けスクリーンリーダー

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
ICT教師1名(男性、40代、肢体障害、MS Officeは十分に指導できるレベル)
全職員約30名(多くは身体障害を持つ)
活動対象者:
ICTコース生徒 約15名(約8名/クラス、16歳~25歳)
全生徒 約80名(視覚・聴覚障害を含む)

5)活動使用言語

シンハラ語

6)生活使用言語

シンハラ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚の教育水準と合わせるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居は戸建て住宅の2階にホームステイとなる可能性が高い(1階に家主が居住)。
・生徒の学習意欲や規律には個人差があるため、実践的で興味を引く授業づくりが出来る人物が望ましい。