JICA

2021年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL10621A07)
募集終了

国名
フィジー
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
グループ型
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/1 ・2022/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方行政・住宅・環境省

2)配属機関名(日本語)

ナウソリ町役場

3)任地( ナウソリ町 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同町は、年々人口増加している首都スバ市のベッドタウンで、人口約6万人、第2の国際空港がある空路・陸路の要衝。隊員が所属する保健課は、ゴミ処理事業、レストラン等の食品衛生、排水に関する苦情処理等、公衆衛生全体に関わるサービスを担っており、民間企業対象に分別促進の啓発トレーニング等環境啓発を実施している。町役場年間予算は約2.3億円。これまでに環境教育2名、土木2名の隊員派遣実績あり。2021年度に土木隊員派遣予定あり。JICA技術協力『大洋州廃棄物管理プロジェクトフェーズ2(J-PRISM)』を実施中であり、本邦研修に参加した職員も在籍している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同町から排出する廃棄物は、40km程離れた処分場(スバ市等と共有)へ運搬して埋立処分を行っており、多額の運搬コストがかかっている。また、野菜市場や人口増加による廃棄物の増加が喫緊の課題で、廃棄物処理の重要性を深刻に捉えているが、職員の管轄業務が多く、環境啓発に関われる人員が不足している。3Rの定着及び更なる廃棄物削減の促進を目指すために、引き続き隊員の協力が求められて要請があがった。2代目環境教育隊員はクリーンスクールプログラムの実施、コンポストの確立に向けた取り組みを実施した。JICAプロジェクトや近郊の環境教育隊員等と情報共有をはじめとする連携活動も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

廃棄物減量化・管理戦略に沿って、3R活動推進のため以下の活動を、地域住民を巻き込みながら配属先と共に行う。
1.マーケットや商店、住民対象の3R啓発活動、キャンペーンの企画、巡回活動(廃棄物収集や分別収集への協力依頼、広報活動等)
2.マーケットから排出される廃棄物の減量化(コンポスト化や商品化への支援)、マーケットでの分別回収促進のための啓発活動
3.小中学校や一般市民を対象とした3R活動推進のための啓発活動への協力(クリーンスクールプログラムなど)
4.近隣の行政機関へ派遣されている環境隊員やJICAプロジェクトとも連携し、上記の活動を推進する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般的なオフィーススペース(PC、プリンターなど)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 保健検査官・環境オフィサー他7名(20~50代男女)
町役場スタッフ 約92名。


活動対象者: 商店街、ホテル、野菜市場関係者、小中学校の教師並びに生徒。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実戦的な経験が必要

[参考情報]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

※政府・配属先から提供される住居に、同性のJV等と2~3人で同居になる可能性がある。
生活使用言語としてフィジー語、ヒンディー語が分かると便利である。