JICA

2021年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL10621A08)
募集終了

国名
フィジー
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
グループ型
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/1 ・2022/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方行政・住宅・環境省

2)配属機関名(日本語)

ナンディ町役場

3)任地( ナンディ町 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国際空港を有した観光客の往来が絶えないフィジーの玄関の街、人口約5万人の地方行政機関。隊員が所属する保健課は、ゴミ処理サービス、廃棄物違法投棄の取り締まり、廃棄物の削減等のゴミ処理事業、飲食店・市場の衛生管理業務等を担当している。当課年間予算は約4百万円。これまでに3代の環境教育隊員が活動。クリーン・スクール・プログラム発生の自治体で、フィジーの自治体の中では廃棄物管理能力が高い。JICA技術協力『大洋州廃棄物管理プロジェクトフェーズ2(J-PRISM)』実施中で、本邦研修に参加した職員も在籍している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

市街地から排出されるほどんどの廃棄物は収集されたのち、30kmほど離れた隣のラウトカ市が管理する最終処分場に埋め立てられている。回収コスト並びに輸送費が財政を大きく圧迫しており、保健課予算の半分以上を占めており、廃棄物減量化・資源化促進の取り組みは喫緊の課題である。J-PRISM及び環境教育隊員等の活動により3Rの試みは進んでいるが、町から市への昇格に向けて管轄対象地域が拡大しており、その対応に迫られている。そのため更なる啓発活動の展開が求められ隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

廃棄物減量化・管理戦略に沿って、3R活動推進のため以下の活動を、地域住民を巻き込みながら配属先と共に行う。
1. マーケットや商店、住民対象の3R啓発活動、キャンペーンの企画、巡回活動(廃棄物収集や分別収集への協力依頼、広報活動等)
2. マーケットから排出される廃棄物の減量化(コンポスト化や商品化への支援)、マーケットでの分別回収促進のための啓発活動
3. 小中学校や一般市民を対象とした3R活動推進のための啓発活動への協力(クリーンスクールプログラムなど)
4. 近隣の行政機関へ派遣されている環境隊員やJICAプロジェクトとも連携し、上記の活動を推進する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般的なオフィーススペース(PC、プリンターなど)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 保健検査官、保健検査官補、3Rオフィサー他、4名。

活動対象者: 商店街、ホテル、野菜市場関係者、小中学校の教師並びに生徒。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(男性) 備考:ジェンダーバランスのため

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践的な経験が必要

[参考情報]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

※政府・配属先から提供される住居に、同性のJV等と2~3人で同居になる可能性がある。
生活使用言語として、フィジー語、ヒンディー語が分かると便利である。