JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL10622B03)
募集終了

国名
フィジー
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/2 ・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・医療サービス省

2)配属機関名(日本語)

ナウソリヘルスセンター

3)任地( ナウソリ町 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.8 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ナウソリ町は首都スバから北東20㎞に位置する、フィジー第4の町である。ナウソリヘルスセンターは、産科を中心に、内科、外科、歯科など、30床弱の病床を有しており、首都スバを含むレワ県が管轄する4つのヘルスセンターのうち、中核的な存在となっている。ナウソリ町は首都のベッドタウンとして人口が増加傾向にあるが、当施設は人口に対して小規模である。同ヘルスセンターの現地栄養士は主に母子保健のケアを行っているほか、コロナ禍で一時中断していたが2022年5月より管轄地域のコミュニティや学校への巡回指導が再開し、健診や啓発活動が進められている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

近年、大洋州諸国では、生活習慣病を中心とした非感染性疾患(NCDs:Non-Communicable Diseases)対策に取り組んでいる。フィジーでもNCDsが深刻な問題となっており、食生活改善や運動促進などのプロモーションが実施されているが、現場の栄養士不足などの問題もあり、コミュニティや学校など、地域への展開は十分行われていない。栄養士の青年海外協力隊員は2014年より3代が活動した。主に母子保健を中心とした栄養教育やNCDs患者への食事指導などにあたるほか、学校巡回を通じた栄養教育の支援などを行っている。NCDs対策は息の長い取組みが必要であり、隊員に対する期待は高いことから、引き続き派遣要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の栄養士の一員として同僚や調理員と協働しながら以下の活動を行う。
1.妊婦や乳幼児の母親を対象とした栄養改善指導を行う。
2.NCDs患者を含む外来および入院患者に対して、食生活や栄養摂取に関する正しい知識を伝える。
3.学校保健や公衆衛生プログラムの支援を行う。
4.病院食の改善を支援する。
5.他地域の栄養士隊員と情報共有を行い、効果的なNCDs対策に向けて協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

体重計、身長計、血糖値測定器など

4)配属先同僚及び活動対象者

<配属先同僚>
栄養士(スーパーバイザー):40代、女性、経験16年
栄養士(女性2名):①30代、経験13年、②20代、経験3年
<活動対象者>
外来患者、コミュニティ住民、学校の教員および生徒

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚の経験年数が長いため

[参考情報]:

 ・母子保健の経験があることが望ましい。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】