要請番号(JL10625B05)
募集終了
2代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・遺産・芸術省
2)配属機関名(日本語)
バ・プロビンシャル・フリーバード・インスティチュート
3)任地( ラウトカ市 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ラウトカ市は、首都スバ市のあるビチレブ島西部に位置し、フィジーで第2の都市として知られている。配属先はラウトカ市街から約5km離れた郊外にあり、1971年に国立高校として設立された。2010年に現在の校名であるバ・プロビンシャル・フリーバード・インスティチュートに改名されている。生徒は9年生(日本の中学3年生に相当)から13年生までの5学年で、約800名が在籍している。教職員は校長を含めて約45名。日本人留学生も約20名留学している。学力面では、2016年に全国162校中6位という成績を収めるなど、文武両道の教育に力を入れている。年間予算は約360万円である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
フィジーではラグビーが最も人気の高いスポーツであり、世界ランキングでも上位に位置している。配属先のチームはフィジーのラグビー全国大会で優勝経験を持つ強豪校で、直近の13人制全国大会では準優勝の成績を収めている。しかし、選手は体格に恵まれているものの、トレーニング方法が十分な専門知識に基づいていないため、怪我をする選手も少なくない。現在活動中の隊員は校内のトレーニングルームの拡充に取り組み、使用後の器具の整理整頓なども指導している。ラグビーの指導者は各カテゴリーに2名ずつ配置されており、ヘッドコーチは最上位のコーチライセンスを保持している。そのため、隊員は彼らと協力して正しい筋力トレーニングの指導や練習メニュー・戦術の検討を行うことが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 子供たちに体力向上を目的とした正しい筋力トレーニングまたは基礎体力トレーニングの指導を行う。
2. カウンターパートと戦術を練る。
3. カウンターパートと日々の練習メニューを計画する。
4. 必要に応じて子供たちに対してコーチやレフリーとしての指導を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ゴールポスト、ジム施設(基礎的な器具のみ)
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
理事長:50代、男性
事務局長:60代、男性
【カウンターパート及び活動対象者】
体育教師:20代、ラグビー部のヘッドコーチ、アシスタントコーチ
ラグビーチームの生徒:約80名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(男性) 備考:男性チーム指導のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:同僚への指導も含まれるため
[参考情報]:
・スタートコーチ取得必須
・レフリーの資格もあると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
日本ラグビーフットボール協会公認資格のB級コーチを取得していることが望ましい。未取得の場合は、派遣までに同協会のC級コーチ(6時間の講習会、受講料は実費)を取得することが望まれる。
【類似職種】
・体育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
