2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL10626A12)

国名
フィジー
職種コード 職種
H116 病院運営管理
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・医療サービス省

2)配属機関名(日本語)

ランバサ病院

3)任地( ランバサ町 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ランバサ町はフィジー第2の島バヌアレブ島の主要都市であり、近年大型デパートが建設されるなど発展が目覚ましい地域である。配属先であるランバサ病院は、バヌアレブ島を中心としたフィジー国北部地域の中核総合病院として、一般外来、専門外来、内科、外科、産婦人科ほか、各種診療科、小児疾患外来、栄養科(厨房含む)、薬局、管理事務所を有している。病床数180床、医師約50名、看護師約50名、外来患者は1日約200~300名、その他スタッフ約200名である。1980年代後半から2000年にかけて看護師隊員、2000年代後半に理学療法士隊員、2010年代に医療機器の隊員など、12名が活動した実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

フィジー政府は質の高い医療サービスの提供に向けて、2012年に保健・医療サービス省が独自に5S-KAIZEN-TQMの手法を導入し、看護人材への研修を実施した。しかし、知識不足や人材リソースの不足、モチベーション低下などの課題を抱えていた。これを受けてJICAは2019年から技術協力プロジェクト「5S-KAIZEN-TQMによる保健サービスの質向上プロジェクト」を展開し、病院マネジメントの強化を支援している。JICA海外協力隊は、院内の質改善チームを支援し、実施体制構築と持続性を確保することが期待されている。現在活動中の隊員が病院運営管理の1代目であり、継続的な活動を行うため後任が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.5S活動-整理・整頓・清掃・清潔・躾の定着による業務活動の改善支援を行う。
2.院内研修の支援を行う。
3.院内のモニタリング評価への支援を行う。
4.病院の5S-KAIZEN-TQMチームの定期的な会合や院内における啓発活動を支援する。

その他、隣接した薬品倉庫の5S-KAIZEN-TQM活動についても、病院と相談しながら支援を検討する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

マニュアル、啓発資料、オフィススペース、他一般執務用具

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
クリニカルガバナンスマネージャー(カウンターパート、女性、40代)
5Sプロジェクトチーム:感染症予防対策チームリーダーおよび看護師など30~40代の男女4名
【活動対象者】
女性病棟、外来専門(SOPD)、倉庫管理、院内スタッフ

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先希望

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先希望

[参考情報]:

 ・病院等、医療機関での勤務経験は必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

フィジーでは、隊員住居について配属先が提供できない場合、アパートなどの住居確保を最優先とするものの、確保が難しいこともあるため、状況によってはホームステイとなる可能性がある。

【類似職種】

・品質管理・生産性向上

・公衆衛生

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。