2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL10626B09)

国名
フィジー
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・医療サービス省

2)配属機関名(日本語)

ランバサ糖尿病ハブセンター

3)任地( ランバサ町 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、フィジー北部バヌアレブ島最大の都市ランバサ町にあるランバサ病院付属糖尿病ハブセンターである。ランバサ病院には救急、内科、外科、眼科、歯科、産婦人科等がある。糖尿病ハブセンターは2013年に設立され、週約100名の患者を受け入れる北部地域の糖尿病対策拠点として重要な役割を担っている。医師、理学療法士、カウンセラー、歯科治療士など多職種が連携し、診療から予防まで包括的な支援を提供している。糖尿病外来でのフットケアや創傷ケア、保健教育、栄養指導に加え、アウトリーチ活動を通じて地域住民への啓発にも取り組んでおり、地域医療と疾病予防の最前線で活躍できる環境が整っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

フィジーでは、生活習慣病を中心とした非感染性疾患(NCDs:Non-Communicable Diseases)が深刻な健康課題となっており、糖尿病患者も増加傾向にある。ランバサ糖尿病ハブセンターは、北部地域における糖尿病診療・予防の中核拠点として、患者支援から地域啓発まで幅広い役割を担っている。JICAはこれまで栄養士隊員の派遣や技術協力プロジェクトを通じてNCDs対策を支援し、高い評価を得てきた。一方、糖尿病およびその合併症の予防・管理にはさらなる取組が求められており、専門的知見を活かした活動への期待から本要請に至った。地域に根差した保健医療の強化に直接貢献できる点が、本案件の大きな魅力である。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 糖尿病患者の食事計画作成
2. 体重管理支援(過体重・肥満患者への食事カウンセリング)
3. 糖尿病患者への健康教育・啓発
4. アウトリーチ活動での健康教育および予防のための個別指導(食事管理)
5. 糖尿病と栄養管理の重要性に関する教育活動
6. 他の栄養士、看護師等の能力強化、知識継承

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

血糖値測定器、血圧計、患者登録用PCなど

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
医師1名、診療看護師(Nurse Practitioner)1名、正看護師4名、栄養士1名、看護学生5名、理学療法士1名、栄養士1名、歯科衛生士1名
【活動対象者】
糖尿病患者及びその予備軍、同僚栄養士

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(管理栄養士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:専門知識、経験が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】