2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL11526A05)

国名
ミクロネシア
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
ヤップ州立病院 ヤップ州立病院 ヤップ州立病院 ヤップ州立病院 ヤップ州立病院

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ヤップ州政府

2)配属機関名(日本語)

ヤップ州立病院

3)任地( ヤップ州コロニア ) JICA事務所の所在地( ポンペイ州コロニア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 12.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ヤップ州は人口約1.1万人(うち40%が本島であるヤップ島外の環礁の離島に居住)のミクロネシア連邦4州の一つ。配属先は病床数34、医師3名、看護師・准看護師35名、1日の平均患者数は12~15名ほどの規模のヤップ州立病院である。看護師の勤務体制はチームごとの3交代制で週休2日。入院受け入れは主に内科、産科、外科の患者である。これまでに電気・電子設備、看護師、コンピュータ技師、栄養士のJICA海外協力隊を派遣してきている。現在看護師の隊員が1名配属されており、2026年12月まで生活習慣病対策や、環境整備のための5S推進などの活動を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ヤップ州立病院は、州で唯一の入院設備を有する第2次医療機関である。ミクロネシア連邦では看護師の養成機関が充実しておらず、現場経験が長くても十分な知識や技術を持って業務に当たれる人材が乏しいことが課題となっている。適切に機材が管理されず、期限切れの薬品や医療物資が新しいものと混在しており、安全な医療サービスの提供のためにも改善が必要とされている。また国全体で課題となっているNCDs(非感染性疾患)、特に糖尿病や高血圧の予防について、病院が公衆衛生局と連携し啓発キャンペーンなども実施しているが、当の医療従事者の意識が低く肥満度も高い。病院職員やコミュニティのNCDs対策について意識向上のための具体的な活動も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と協力して以下の活動を実施する。
1.職場環境の改善と業務効率・医療サービス向上のための5S運動などの実施をする。
2.必要に応じて公衆衛生局とも連携し、NCDs対策について同僚や患者、コミュニティへの啓発活動や、生活改善の具体的な指導を実施する。 (例:エクササイズや健康的な料理のレシピ考案など)
3.患者に対する接し方、創部の処置などについて、看護師や准看護師へのサポート及び指導を実施する。
4.現代的な看護方法と技術について紹介する。
5.看護計画や看護ケアなどについて提言する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、デスクなど事務用品、実習教室、実習用マネキンなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
看護部長(40代女性)、看護師長(40代男性)、看護師8名、准看護師26名

活動対象者:
配属先同僚、患者、コミュニティ

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(看護師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基づいた提言を行うため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

活動及び生活言語は英語であるが、任地では現地語(ヤップ語)の語学訓練を15時間実施する。隊員の住居はホームステイとなる可能性がある。

【類似職種】