要請番号(JL11526A12)
募集終了
現職教員可
6代目
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ヤップ州教育局
2)配属機関名(日本語)
ガネライ小学校
3)任地( ヤップ州コロニア ) JICA事務所の所在地( ポンペイ州コロニア )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 12.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ガネライ小学校は1年生から4年生までの児童約90名が通う小学校であり、教員もかつては9名在籍していたが、生徒数の減少により教員数も減っている。ヤップ州の中心地であるコロニアに位置し、州内では比較的大きな規模の公立小学校である。1クラスの平均児童数は約20名、各学年2クラスで構成されている。ミクロネシアの小学校は通常1年生から8年生まであるが、ガネライ小学校は4年生までであり、5年生から8年生までは同じ地域にあるコロニア中学校へ進学する。在籍している文化担当教員が中心となり、同地域にあるヤップ高校とワークショップを実施するなど、他校種間の交流も盛んな学校である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ミクロネシア国では生徒の算数の基礎学力の低さが顕著であり、教員の指導力の改善が必要とされている。隊員は、配属先校での中低学年を対象とした授業補助、教員を対象とした研修の実施またはその支援を通じ、生徒の算数の基礎知識と技能定着及び、教員の指導力向上を求められている。コロナ禍以前は、ヤップ州では複数の小学校教育隊員が活動しており、協働して定期的に研究授業や研修などを実施していた。ヤップ州の教育局もそうした隊員の活動を通じた教員の指導力の向上を期待しており、今後も複数の隊員派遣を強く希望している。ガネライ小学校には2025年10月まで小学校教育隊員が派遣され、算数指導支援などを実施してきた。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.同僚教員と共に、算数の授業を担当し児童の基礎学力向上を図る。
2.より良い算数の指導方法(教材・授業計画の作成と活用を含む)を実施し、教員の指導力の向上を図る。
3.同僚教員、教育局担当者と協働し、授業研究会や研修を企画・実施し、配属先校及び他校の教員の指導力向上を図る。
4.文化担当教員と協働して、文化を学ぶワークショップの企画・運営をする。
5.課外活動として日本語や日本文化、スポーツ、音楽、図工など自身の得意分野について指導を行う。
※担当学年、授業数などは、赴任後の状況に合わせて、隊員と学校間の協議に基づき決定する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
PC、コピー機など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:校長 50代女性、副校長 50代女性、教員、ヤップ州特別支援コーディネーター
活動対象者:
児童約90名(6歳から10歳)、配属先校教員、他校教員
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:児童への指導を行うため
[参考情報]:
・中学、高校での指導経験も可
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動及び生活言語は英語であるが、任地では現地語(ヤップ語)の語学訓練を15時間実施する。隊員の住居はホームステイとなる可能性がある。
【類似職種】
・青少年活動
・数学教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。




