2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL11526A13)
募集終了
現職教員可

国名
ミクロネシア
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2
校舎 校舎 ヤップ州の風景 ヤップ州の風景

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ヤップ州教育局

2)配属機関名(日本語)

ファニフ小学校

3)任地( ヤップ州ファニフ ) JICA事務所の所在地( ポンペイ州コロニア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 12.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、州の中心部から車で10分ほどの地区にある小規模校である。1~8年生(日本の小学1年生~中学2年生)の児童・生徒60名が在籍し、教職員は校長も含め5名が勤務している。1学年の生徒数7名程度で、複式学級制である。学校年度(学年)は8月末から新年度が始まり6月修了の4学期制度で、主な授業科目は算数/数学、英語、美術、理科、社会、文化・伝統、農業である。支援が必要な児童・生徒も同じ教室でインクルーシブ教育を実施している。同校では、過去に5人の隊員が活動しており、前任隊員はコロナ禍前2019年7月~2020年8月まで活動していた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ミクロネシア国では、児童・生徒の算数/数学の基礎学力の低さが顕著であり、ファニフ小学校も連邦統一テスト等の結果が低迷している。この現状を改善するためには、児童・生徒の学力だけでなく、教員の指導能力向上も課題となっている。JICAは、これまで各州の学校に小学校教育隊員を派遣し、日々の授業実施に加え、任地の実状に合わせた研修会等の実施を支援し、児童・生徒の算数/数学における基礎知識の向上と算数技能の定着、および教員の指導能力向上を図った。これにより当該校でも一定の効果は見られていたものの、コロナ禍で中断を余儀なくされた。更なる算数/数学の教育レベルの更なる向上と定着への貢献が期待され、JICA海外協力隊が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.同僚教員と共に、算数の授業を担当し児童の基礎学力向上を図る。
2.より良い算数の指導方法(教材・授業計画の作成と活用を含む)を実施し、教員の指導力の向上を図る。
3.同僚教員、教育局担当者と協働し、授業研究会や研修を企画・実施し、配属先校及び他校の教員の指導力向上を図る。
4.課外活動として日本語や日本文化、スポーツ、音楽、図工など自身の得意分野について指導を行う。
※担当学年、授業数などは、赴任後の状況に合わせて、隊員と学校間の協議に基づき決定する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、いす、プリンター(共用)、教室備品、算数教育教材(数に限りあり)、インターネット

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:校長 30代女性、教員(科目担当20代男性、60代女性、文化担当30代女性、50代男性)

活動対象者:
児童・生徒約60名(6歳から15歳)、同僚教員、教育局職員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:児童への指導を行うため

[参考情報]:

 ・中学、高校での指導経験も可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

活動及び生活言語は英語であるが、任地では現地語(ヤップ語)の語学訓練を15時間実施する。隊員の住居はホームステイとなる可能性がある。

【類似職種】

・青少年活動

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。