JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12422A03)
募集終了

国名
パプアニューギニア
職種コード 職種
G159 数学教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1
校舎風景_ソゲリ国立高校_2022年2月撮影 ソゲリ国立高校の校長(真ん中)と先生方と_2022年2月撮影

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ソゲリ国立高校

3)任地( セントラル州ソゲリ ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都ポートモレスビーから北東約40㎞に位置する、観光地ココダトレイルの入口にあるソゲリ村の国立高校。日本の高校2年~高校3年に相当する生徒に中等教育を行っている。生徒数約700名。教員数約30名。年間予算は約5,000万円。過去1980年代~2006年頃まで同校には日本語教育の隊員・専門家などが派遣され、現在は民間の仙台育英学園高等学校が姉妹校提携をし「ソゲリ日本語センター」を設置している。また、同学校および地域でも他要望がだされており、他の隊員との緩やかな連携も期待されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国において、教科内容や教授法に関する十分な知識を身につけられていない教員が多く、教育の質に大きな課題がある。一方で当校は当国でも一、二を競う進学校であり、質の高い教育の機会提供を目指している。JICAは長年、当国の教育分野においてプロジェクトを実施してきた実績もあり、認知・信頼度は高い。そのため、同僚教員への指導内容、教授法の紹介などの活動が期待され隊員の要請に至った。また、従来からの板書・暗記中心の授業に対し、生徒主体の授業の指導法の紹介・普及、大学入試のための国家試験に向けた生徒の成績向上が期待されている。また、同校ではPCインストラクタ-の隊員も要請されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.高校2年生~高校3年生に相当する生徒を対象に、数学授業の支援・補助を行う。必要に応じて、国家試験対策を行う。
2.同僚教員を対象に、授業研究等を通じて生徒の能力に応じた授業運営や指導方法の向上を支援する。
3.配属先と協働して、教材・補助テキストなどを作成する。
4.日本の小学校の生活や様子などの紹介を行い、生徒や同僚職員に対して日本との交流など様々な機会を提供する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

共同執務室、机、椅子、プリンターなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:校長40代男性(フィリピン出身)、数学教員40代女性、その他教員約30名

活動対象者:生徒約700名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(数学))

[性別]:(男性) 備考:治安上の理由

[学歴]:(短大卒) 備考:同僚が教員養成学校卒のため

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

生活言語:トク・ピシン語。住居は教員用住居を想定。新型コロナウイルス感染症に関する情報は、在パプアニューギニア日本大使館HP(https://www.png.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)を参照。