2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12426A07)

国名
パプアニューギニア
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

東ニューブリテン州政府

2)配属機関名(日本語)

オイスカラバウルエコテクセンター
N

3)任地( 東ニューブリテン州ココポ郡ワランゴイ地区 ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国内有数の観光都市であるココポ市より南に約20㎞のワランゴイ地区に位置するオイスカは、日本に拠点を置く国際NGOであり、パプアニューギニアでは小規模農家や政府職員、青少年等を対象に有機農業指導を行っている他、植林プログラムや畜産指導など、地域に根差した農業振興プログラムを実施している。年間予算はおよそ3,500万円で、稲作・野菜栽培・畜産・林業・地域活性の5つの部門で構成されている。域内でも指折りの農業分野における知見を有する団体であり、政府機関からの研修も受託している。現在派遣中のJICA海外協力隊は日本語指導や料理などのクラスを任されており、2027年1月まで活動予定。多くのスタッフは日本での研修経験があり、日本語による日常会話が可能。

【要請概要】

1)要請理由・背景

住民の主食はイモ類等の炭水化物が中心であり、調理に大量の塩と油を使用しているため、栄養の偏りが原因とされる高血圧や動脈硬化などの疾患が増加傾向にある。特に摂取できる食品の品目が限定的である村落部の住民の栄養の偏りは顕著である。栄養知識の普及・バランスの良い食生活の促進・健康リスクの軽減を目的とした生活改善の為の総合的なアプローチを配属先の人々と共に実施するためにJICA海外協力隊が要請された。また、日本の研修に参加する訓練生に対する日本語クラス、会話クラスの支援も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚らと共に以下の活動を行う。(活動詳細は得意分野を考慮し配属先と隊員の間で協議して決定する。未経験分野は学びながら実践することで対応可能)
1.オイスカ研修生(年間受講者数約80名程度)に対し、栄養の基礎や健康的な調理方法等に係る講義や実習を行う
2.日本での研修に参加する可能性のある訓練生に対して実施される日本語クラスの支援を行う
3.近隣のコミュニティの住民や小規模農家の栄養改善研修等を企画・実施する
4.スタッフの一員として植林事業など各種行事に携わる
5.日々の活動、生活においてスタッフと日本語を用いて話し、スタッフの日本語レベルの維持、向上の支援を行う

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、キッチン、オーブン、その他調理器具、公用車

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
センター長50代男性、同僚20代~50代18名
※職員の多くは日本のオイスカでの研修経験があり、活動・生活における日常会話は日本語で可能
【活動対象者】
研修生年間約80名、センター近隣住民約2,000人

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:安全対策上の理由

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・食生活改善や栄養に関する知識や経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・農業or農業機械に関する知識があるとなお良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

●新卒歓迎 赴任後、現地語研修(ピジン語)を行う。住居は配属先提供の職員住居。任地は長期停電・断水がある。自給自足の村落部に位置する配属先であり、他地域派遣隊員と比較すると生活環境は厳しい。前任者の活動の様子はこちら

【類似職種】

・ライフデザイン

・日本語教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。