要請番号(JL12426A10)
募集終了
5代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国家漁業公社(NFA)
2)配属機関名(日本語)
国立水産大学(NFC)
3)任地( ニューアイルランド州 ケビエン ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、当国で唯一の水産高等教育機関。教員数は20名。年間約550名の学生を受け入れている。学位取得のためでは無く、漁業従事者に必要な知識・技能・資格を目的とした機関。沖合漁業の船員や監視員の養成に加え、小規模漁業者や水産加工従事者向けの短期コースを提供し、違法漁業防止や水産資源管理に必要な訓練を実施している。実習では訓練船や桟橋、漁具製作施設を活用し、実践的な教育を行っている。2016年10月までJICA海外協力隊(冷凍機器・空調)が活動していたほか、今後、JICA による無償資金協力の実施が予定されている。国立水産大学の施設及び訓練機材整備計画
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、漁業従事者や地域住民を対象に、収入向上や起業支援を目的として、地元で水揚げされる未利用魚やアジ、マグロ、カツオなどを活用した商品製造および加工方法の指導を行っている。現在は、海外漁業協力財団(OFCF)の支援による短期専門家が食品加工等の技術指導を実施しているが、現地担当教員の指導内容や加工技術、品質向上をさらに図るためには、継続的かつ実践的な支援が必要であるとして、隊員による支援を求め、本要請に至った。配属先HP と パプアニューギニア国の水産事情
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚教員と共に以下の活動を行う。(活動の範囲、内容については、隊員の得意分野などを踏まえて決定する。)
1. 食品加工コースの運営サポート。
2. 加工する食材や加工技術についての助言・提案。(現在、燻製や南蛮漬けなどの保存加工技術が指導されている。)
3. コースで使用する教材やテキストへの助言・アップデート。
4. 現地で取れる魚や食材を使用した新しい加工食品の紹介や加工技術に関する研修会の実施。
PNG国内で行われている水産加工支援の様子
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
研究室、調理器具。
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】副学長:50代男性
同僚3名(男性 40~50代)
外部機関による臨時講師派遣などの支援あり。
【活動対象者】
配属先同僚及び、受講生(中学卒業程度から社会人)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(男性) 備考:安全対策上の理由
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実習指導のために必要
[参考情報]:
・食品調理や水産加工の現場経験者を想定
・水産物の保存加工が得意であると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後、現地語研修(ピジン語)を行う。住居は敷地内の配属先提供住居を想定。任地は不定期な停電・断水がある。他職種の隊員が配属先に派遣された場合は、個室を確保した上で他の隊員とシェアハウスとなる可能性あり。PNGにおける海外協力隊の活動を紹介
【類似職種】
・食品加工
・コミュニティ開発
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
