2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12426A11)

国名
パプアニューギニア
職種コード 職種
H114 理学療法士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ニューアイルランド州政府

2)配属機関名(日本語)

ケビエン病院 リハビリテーション科

3)任地( ニューアイルランド州 ケビエン ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

パプアニューギニア本島の北、赤道ほど近くの島嶼域に位置するニューアイルランド州最大の総合病院。内科、外科、小児科、歯科、眼科、産婦人科、理学療法科の診療科を有し、ベッド数は122床、年間予算は日本円で約15億円。職員数400名程度。地域住民への医療サービス提供の拠点であるとともに、地域医療人材の育成・研修機関としての機能も果たしている。過去2005年より理学療法士分野の青年海外協力隊員の派遣実績があり、同配属先におけるJICAボランティアの認知度は高い。

【要請概要】

1)要請理由・背景

パプアニューギニアは理学療法の歴史が浅く有資格者が少ないが、配属先の理学療法科は有資格者2名、理学療法士の人材が揃った環境を生かし、若手人材の育成や理学療法の普及に力を入れている。しかし、当国では理学療法士の研修体制などが十分に整備されていないため、スキルや知見を新しく得ることができない状況となっている。JICA海外協力隊との活動により、若手人材が新しい知識や技術を習得し、治療の質を向上させたいとの希望があり、派遣要請となった。また、同僚となる理学療法科長は、障害者協会の会長を務めており、障害者支援事業への協力や院外の障害者に対する理学療法サービスの提供も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚とともに以下の活動を行う。
1.外来患者、入院患者及び在宅障害者に対する理学療法を実施する。
2.同僚やヘルスワーカー、在宅支援者への技術的助言を通したリハビリ技術の能力向上支援を行う。
3.障害者協会が実施する障害者支援事業への協力を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

ベッド、平行棒、起立台、車椅子、歩行器、松葉杖、装具、トレッドミルなど

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
理学療法科長40代男性
同僚職員4名(男性4名、30代~60代、うち理学療法士は2名)
【活動対象者】
成人患者(主な疾患:脳卒中、脊髄損傷、脳性麻痺等)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(理学療法士が必須)

[性別]:(男性) 備考:安全対策上の理由

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導のために知識と経験が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

赴任後、現地語研修(ピジン語)を行う。住居は同じ任地の隊員と共同利用するシェアハウスで、各自に個室が用意されます。任地では不定期に停電・断水が発生する。PNGにおける海外協力隊の活動を紹介

【類似職種】