2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12426A12)
募集終了
現職教員可

国名
パプアニューギニア
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ニューアイルランド州政府

2)配属機関名(日本語)

ケビエン市役所

3)任地( ニューアイルランド州ケビエン ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はパプアニューギニア本島の北に浮かぶニューアイルランド島にある州都ケビエン市の市役所。同市は人口約1万7千人程度の小さな市である。職員数30名、年間予算約1億円。財政課、地域開発課、社会保健課などの5つの課からなり、市民に対する行政サービスの提供、開発計画の策定、各種事業の運営管理を行っている。配属先となる社会保健課は、保健関連事業に加え市内のゴミ収集・処理事業を担っており、パッカー車を導入するなど、同国としては比較的良好な事業運営がなされている。過去に1名のJICA海外協力隊(2018-3環境教育)の受入れ実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

大洋州の国々では地理的条件や社会的背景から適切な廃棄物処理が困難な場合が多く、人口増加や観光客の増加に伴い、ごみの排出量が増加しており、排出量の削減やゴミ処理能力の向上が課題となっている。 これらの課題に対し、行政による対応には限界があり、排出者である住民の協力が不可欠である。配属先では、住民のごみ問題や分別に対する理解を深めるため、市内の小学校、保育園、地域コミュニティへの働きかけを計画してきた。しかし、これらの活動は十分に実施されておらず、現在もペットボトルや食品パッケージのポイ捨て、不法投棄が発生している。そのため、住民の行動変容を促すことを目的に、環境教育や啓発活動を実施するための支援が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚(シニア保健環境オフィサー)と連携し、以下の活動を実施する予定。
1. 市内の教育機関(小学校3校)を対象とした巡回型の環境教育指導。活動イメージ
2. 住民向けの3R(リデュース・リユース・リサイクル)+Return推進に向けた啓発活動およびキャンペーンの企画・実施支援。
3. 配属先の同僚および学校教員に対する、環境教育に関する啓発活動の実施および能力向上支援(広報ツール作成に関する助言等を含む)。
4. 配属先のゴミ収集・処理事業を改善するためのアドバイス(現状ゴミの分別は実施されていない)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
タウンマネージャー(事務方の長):50代男性
社会保健課担当職員:50代男性 大卒 勤務j経験17年
同じ課で働く職員数:4名 市役所総職員数は49名
【活動対象者】
市内の小学校に通う児童や市民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:安全対策上の理由

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

●新卒者歓迎。赴任後、現地語研修(ピジン語)を行う。住居は同じ任地の隊員と共同利用するシェアハウスで、各自に個室が用意されます。任地では不定期に停電・断水が発生する。当国におけるJICA海外協力隊の活動の様子。

【類似職種】

・コミュニティ開発

・行政・事業マネジメント

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。