2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12426B01)
募集終了

国名
パプアニューギニア
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

クワト職業訓練校

3)任地( ミルンベイ州アロタウ ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

アロタウは首都から南東約370kmに位置するミルンベイ州の州都で、人口は約1万5千人。周辺にはアブラヤシ農園が広がり、多くの住民がパームオイル生産や漁業に従事している。アロタウ港には豪州やニュージーランドから大型クルーズ船が寄港し、観光客も多く訪れる。配属先の職業訓練校は市内にあり、16歳から20歳の約350名が学ぶ中規模校で、教員は15名、年間予算は約1,700万円。野菜栽培、料理、事務、自動車整備、服飾、木工の各コースを設置し、実践的な職業教育を実施している。同校ではこれまで4名のJICA海外協力隊員が活動し、直近の野菜栽培隊員は新型コロナウイルス感染拡大に伴い2020年3月に帰国した。

【要請概要】

1)要請理由・背景

現地教員は実習指導を行うことができる一方、理論や基礎知識を教える座学形式の授業、土づくり、病害虫対策に関する知識・技術に課題を抱えている。そのため、野菜栽培に関する基礎知識や実践的な栽培技術の向上が求められている。また、現地では栽培されている野菜の種類が限られていることから、これまであまり栽培されていない野菜の栽培技術や管理方法を紹介し、栽培品目の多様化につなげることも期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教師と協力しながら、以下の活動を行う
1. 野菜の栽培実習を通じて、土づくりや施肥方法、病害虫対策などの基本的な栽培技術について教員や生徒に助言する。2. 堆肥の活用や有機栽培など、環境に配慮した持続可能な農業手法を紹介し、農場管理の改善を支援する。
3. 作物の適切な収穫時期の判断や、収穫後の保存・加工方法について助言し、農産物の品質向上に協力する。
4. 現地では栽培例の少ない野菜の栽培方法を紹介し、栽培品目の拡大を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

トラクター等の農業機械はなく、くわ・すき・じょうろ等の基本的な農具、一輪車等。栽培実習圃場(約400平方メートル)、鶏舎。

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長:50代女性、農業科講師:1名 30代女性
他科の教員:15名 20-60代(男性6名、女性9名)
【活動対象者】
農業科生徒:35名程度、
年齢16-20歳(男性23名、女性9名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:安全対策上の理由

[学歴]:(高卒)農学系 備考:農業の知識と経験が必要

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

赴任後、現地語研修(ピジン語)を行う。住居は同じ任地の隊員と共同利用するシェアハウス、各自に個室が用意されます。
任地では不定期に停電・断水が発生する。
当国におけるJICA海外協力隊の活動の様子。