JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12722A06)
募集終了

国名
ソロモン
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3
基礎コンピューターの授業 CADによる製図の授業 宗教行事での全体集会

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人的資源開発省

2)配属機関名(日本語)

ドンボスコ職業訓練校
NGO

3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、カソリック系の職業訓練校であり、2年制の職業訓練コース(自動車整備、建築、電気、機械工作、観光、経営管理)とスキルアップコース(情報処理、金属加工・溶接)を提供している。生徒は全体で約500人在籍。カトリック系サレジオ会からの支援を受けており、年間予算は約1,600万円。2017年より2代にわたり隊員が派遣されてきた。オーストラリアや韓国からのボランティアや同カトリック系のボランティアが活動していたこともあったが現在はフィリピン教会からの2名のみ。各コースの授業に加え、宗教行事や、校内イベント(スポーツ大会、スピーチ大会など)も多い。カソリックの規律を重んじた学校運営がなされている。学校の代表は神父が務め、別に校長がおり、この2名が学校運営のかじ取りをおこなっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ソロモンでは、National Education Action PlanやEducation Strategic Flamework に基づき、職業訓練校での指導内容のレベルアップから、修了後の進路・進学改革等に取組んでいる。ドンボスコ職業訓練校の自動車整備、建築、電気、機械工作の各コースでは、CADを使った設計図を描く授業が設けられているとともに、各コース共通の基本的なPC操作の授業が行われている。Macintosh及びwindowsのコンピューターが各20台、合計40台が使用可能である。現在の講師及びアシスタントの能力はまだ十分とは言えず、引き続きの支援が必要であることから、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.生徒への基本的PC操作、及びAutoCAD授業を実施する。
(建築、電気などそれぞれの専門コースの知識は不要。PC及びAutoCADの操作や、基本的な設計図の描き方を教える)
2.同僚PCインストラクターや各専門コースインストラクターへのAutoCAD操作指導、及びPC操作をアドバイスをする。
3.一教員として、学校行事や課外活動に参加する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

Macintoshデスクトップ型PC(AutoCADソフトインストール済) 20台 (現状OsX10.8.5(12f45) OSアップグレード予定
Windowsデスクトップ型PC 20台 (Windows 10 Home)

4)配属先同僚及び活動対象者

PCインストラクター1名、PCアシスタント1名(学校全体の講師は全20名)
受講生 約300名(20名/1クラス) )

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(ITレベル1以上(ITパスポート等))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の教育水準とあわせる

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:生徒、同僚への指導があるため

[参考情報]:

 ・基礎的なCADの指導に必要な知識は必須。

 ・Maintoshの操作に慣れているほうが良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

Macintoshの操作に慣れている方が良い。
任地での現地語学研修では、英語を使用して現地共通語(ピジン語)を学習する。