要請番号(JL12726A08)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
森林・研究省
2)配属機関名(日本語)
マライタ州森林局
3)任地( マライタ州アウキ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
マライタ州森林局は、州内における森林資源の保全・管理および地域住民への普及活動を担う州政府機関である。主な業務として、コミュニティ林での再植林・植林の推進、商業伐採現場における輸出丸太検査、木材および森林資源の有効利用に関する助言を行っている。州内各地域に森林普及員を配置し、住民と連携しながら持続可能な森林管理の推進に取り組んでいるほか、苗畑(約1ヘクタール)を保有し、再植林用苗木の生産・供給も行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
マライタ州西部地域では人口密度が高く、過去の商業伐採により原生林の多くが失われている。地域住民は森林の重要性を理解しているものの、薪利用や未成熟な樹木の伐採などにより、森林資源の持続的な利用が十分に行われていない現状がある。州森林局では苗木の生産は可能であるが、人員不足により、住民に対する植林技術や森林管理に関する継続的な指導が難しい。そこで、地域住民と協働しながら再植林を推進し、森林資源の保全と伐採に代わる生計向上策の導入を支援できる人材を要請する。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
主に以下の内容について、可能な範囲での協力が期待されている。
1.コミュニティ林における再植林・植林活動の計画立案および実施支援
2.苗木の適切な植栽方法および管理方法に関する技術指導
3.森林資源の持続的かつ効果的な利用方法に関する助言
4.伐採に代わる生計向上策(アグロフォレストリー等)の導入支援
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
苗畑(約1ヘクタール)、ボート(船外機付き)、植林機材、事務所内ナーサリー(林業用種苗の生育管理資機材)、机、イス
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
マライタ州森林局職員(2名)、森林普及員(5名)
活動対象者:
地域コミュニティのリーダーおよび住民
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電・断水が発生する。






