要請番号(JL12726A27)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・医療サービス省
2)配属機関名(日本語)
キルフィ病院リハビリテーション科POユニット
3)任地( マライタ州アウキ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
キルフィ病院は首都の国立中央病院に次ぐ規模を持つ総合病院で、マライタ州アウキ市北方4kmに1967年に設立された。内科、外科、整形外科、産婦人科、歯科、リハ科を有し、医師8名、看護師72名が勤務するが、薬剤師や理学・作業療法士は不在。病床数140床(稼働率40%)、外来患者100名/日、出産90件/月。国内唯一の精神病棟を併設し約10名が入院している。これまでに看護系の海外協力隊員が約15名派遣されてきた。要請元は保健・医療サービス省国立理学療法・リハビリテーション部門で、全国の病院のリハビリを統括する。
【要請概要】
1)要請理由・背景
キルフィ病院リハビリ科のPO(義肢装具士)ユニットには、国内唯一のPOラボ(義足製作所)があり、1名のソロモン人POが配置されている。このラボは2023年に米国NPO「Mission Gait Foundation」の支援で設置され、同財団が専門研修を提供して彼を国内唯一のPOとして育成した。現在、彼は週4本ほど義足を製作しており、オンラインで同財団から技術支援も受けている。今後は技術力を高め、より多くの患者に義足を提供したいとの意向があり、2年間の実地支援が可能な海外協力隊員の要請につながった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
・POの義足製作にかかる全般の支援を行う。
・義肢装具関連のガイドラインについての助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
コンテナを利用して作られたラボ、プラスティック用オーブン、電動やすり、電動のこぎり、各種工具(ドライバーやペンチなど)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:POユニット義肢装具士(7か月の研修終了、男性、20歳代)
配属先上司:院長の他、保健・医療サービス省国立理学療法・リハビリテーション部門長(理学療法士、女性、40歳代)
活動対象者:同僚、患者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(義肢装具士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先職員に指導するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を英語で学習する。住居では時折停電と断水が発生する。住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスで、30分から1時間ほどかかるのが一般的。





