2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12726B01)

国名
ソロモン
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・医療サービス省

2)配属機関名(日本語)

キルフィ病院 ヘルスプロモーション課

3)任地( マライタ州アウキ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船+車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1967年に設立された同病院は国内で2番目の規模であり、内科、外科、整形外科、産婦人科、歯科、リハビリテーション部門などが設置されている。医師8名、看護師72名が勤務し、病床数は140床(病床利用率約40%)である。外来患者数は1日平均約100名、出産件数は月平均約90件。ヘルスプロモーション課は6名の職員で構成され、健康づくり活動(Healthy Setting)、健康コミュニケーション、教材作成、調査研究、人材育成、地域啓発、政策立案等を担当している。特に学校保健活動を重点分野としており、近隣の学校や地域住民を対象とした健康増進活動を推進している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ヘルスプロモーション課では、学校や地域住民を対象として健康増進活動を実施しているが、近年、低栄養やビタミン・ミネラル等の微量栄養素不足、肥満や糖尿病などの食生活に起因する非感染性疾患(NCDs)への対応が重要課題となっている。そのため、学校や地域における栄養教育及び栄養改善活動を強化し、児童・生徒や住民の健康的な食習慣の定着を図りたいと考えている。しかし、同課職員の栄養分野に関する専門的知識や実践経験は十分とは言えず、効果的な栄養教育の実施や教材開発、活動のモニタリング・評価に課題を抱えている。このため、学校や地域における栄養教育活動の支援、啓発教材の作成及び関係者への助言等を行うJICA海外協力隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.学校や地域コミュニティを訪問し、児童・生徒、保護者及び地域住民を対象に栄養教育や健康的な食生活に関する啓発活動を行う。(バランスの取れた食事、栄養不足対策、微量栄養素の重要性、肥満予防、糖尿病等の非感染性疾患予防に関する情報提供等)
2.学校における栄養改善活動や健康的なライフスタイル推進プログラムの企画・実施を支援する。
3.栄養教育や健康啓発に活用する教材(ポスター、パンフレット、視覚教材等)の作成を支援する。
4.必要に応じて、成長モニタリングや栄養状態評価活動を支援する。
5.栄養関連データの収集・整理・分析及び活動報告書の作成を支援、栄養改善活動のモニタリング・評価に協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

栄養教育教材、啓発用教材など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
ヘルスプロモーション課 責任者 男性50代
学校保健担当オフィサー 女性20代 経験3年
ヘルスプロモーションオフィサー 女性20代 経験1年

活動対象者: 小学校から高等学校までの児童・生徒、保護者、地域住民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(栄養士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:栄養教育活動に必要

[参考情報]:

 ・栄養指導・栄養教育経験があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電と断水が発生する。住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスで、30分から1時間ほどかかるのが一般的。