要請番号(JL12726B02)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・医療サービス省
2)配属機関名(日本語)
国立中央病院 医療機器管理部
3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
首都にある国立総合病院であり、内科、外科、産婦人科、小児科、糖尿病科、眼科、リハビリテーション科、救急外来等を有する総合病院である。病床数は300床、看護師数は420名、地方からも多数の重症患者が搬送されている。当該病院にはオーストラリア、中国、日本等から医療機材の供与支援が行われている。日本からの支援では、臨床検査室の各種検査機器、移動型X線撮影装置(Shimadzu)、CT装置(SIEMENS)、マンモグラフィ装置等を有している。医療機器管理部門は、院内の医療機器の保守・点検及び管理を担うほか、各州立病院に対する医療機器の保守管理支援も実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
現在、医療機器の更新及びデジタル化が進められている一方、医療機器を安全かつ効果的に使用するための看護師及び医療従事者向け実践研修が十分ではない。医療機器管理部門からの技術的支援はあるものの、臨床現場における適切な機器操作や安全管理に関する継続的な人材育成が課題となっている。このため、看護師及び医療従事者の医療機器活用能力の向上を目的として要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う。
1.看護師及び医療従事者に対し、人工呼吸器、シリンジポンプ、輸液ポンプ、生体情報モニター等の適切な使用方法に関する研修を実施する。
2.病棟及び集中治療室等において、医療機器の安全な操作に関する実地指導を行う。
3.医療機器の使用手順書や研修教材の作成及び改善を支援する。
4.医療機器管理部門と連携し、医療機器の安全使用及び医療安全の推進に取り組む。
5.院内研修を担う人材の育成を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
人工呼吸器、シリンジポンプ、輸液ポンプ、生体情報モニター、心電計、CT装置、X線撮影装置等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 技術者(JICA研修経験あり、40代男性)、医療機器実習生(20代男性)
活動対象者:
医療機器実習生の他、国立病院各科の看護師と医療従事者など
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(看護師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実践的指導が必須なため
[参考情報]:
・ICU、救急外来等の急性期看護経験歓迎
・スタッフトレーニングや指導経験歓迎
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電と断水が発生する。住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスで、30分から1時間ほどかかるのが一般的。







