2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12726B04)

国名
ソロモン
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・医療サービス省

2)配属機関名(日本語)

ギゾ病院 看護部

3)任地( ウエスタン州ギゾ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+船 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ギゾ病院はウエスタン州全域を管轄している拠点病院である。2007年の津波被害を受けた後、2011年に日本の無償資金協力により再建された。病床数は約100床で、常勤医師は外科医1名、内科医1名、麻酔科医1名、看護師は約63名を配置している。内科、外科、産婦人科等11診療科を有している。同病院は、西部州住民に対する外来・入院医療サービスの提供に加え、州内の診療所・保健施設を管轄している。診療所からの患者紹介及び搬送の受入れ、重症患者のNRHへの搬送調整を行うほか、巡回診療、保健調査、公衆衛生活動及び医療従事者の能力強化等を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

これまで同院では、JICA海外協力隊員が8名派遣され、5S活動の推進、非感染性疾患(NCDs)対策支援、母子保健・地域保健活動(GUNS)などで、現地スタッフと協働しながら医療サービスの質向上に取り組んできた。一方、近年ソロモンでは非感染性疾患(NCDs)が重要な保健課題であり、ギゾ病院でもNCDs患者の増加に伴う創傷管理の強化、患者及び家族への保健指導の充実が求められている。また、看護サービスの質向上に向けた看護職員の能力強化や看護管理体制の充実も課題である。このため、創傷ケアの向上、看護師への助言や人材育成支援、病棟運営や5S活動等の改善に協力し、看護サービスの質向上に貢献できる人材が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚看護師等と協力し、以下の活動のうち、配属先のニーズや自身の経験・専門性に応じて活動を行う。
1.NCDs患者及び慢性創傷患者に対する創傷ケアを行うとともに、看護師への助言や実践支援を行う。
2.患者及び家族に対し、NCDsの予防・管理に関する保健指導及び情報提供を行う。
3.看護師を対象に、創傷管理、患者教育等に関する院内研修や勉強会の実施を支援する。
4.母子保健・地域保健部門(GUNS)と連携し、地域保健活動や健康教育活動を支援する。
5.看護部門と協力し、5S活動や病棟運営の改善等、看護サービスの質向上に向けた取組を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

病院内の一般的な看護機材を使用する。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
看護師(20代~50代、男女)
看護師長(40代後半、女性、看護師経験約25年)

活動対象者:
主に非感染性疾患(NCDs)患者及び配属先の看護師

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(看護師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:創傷ケア支援のため

[参考情報]:

 ・創傷ケア、内科・外来看護経験歓迎

 ・地域保健活動、看護師指導経験歓迎

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

生活使用言語はピジン語。赴任時の現地語学研修では英語を使用して現地共通語(ピジン語)を学習する。