要請番号(JL12726B05)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・畜産省
2)配属機関名(日本語)
ザイナティナ(Zai Na Tina)
N
3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ザイナティナ(以下「ZNT」)は、有機・自然栽培の促進・実証・研究を目的に、1993年に設立された農業系NGOであり、ソロモン国内における持続可能な有機農作物の栽培・販売、農家や学生へのインターンシップ等の活動を実施している。10名の職員を擁し、機関長は博士号(NZ)、その他職員も農学関係の学士号やディプロマを取得しており、職員全体が有機農業の知識を一定程度有している。年間予算は約30万ソロモンドル(約550万円)であり、開発パートナーからの支援とZNTで栽培した農作物の販売代金を運営資金としている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ソロモン諸島では人口の多くが農村部に居住し、農業は生計維持や食料供給を支える重要な産業である。しかし、輸入食品への依存や気候変動の影響により、持続可能な農業生産と食料安全保障の強化が重要な課題となっている。配属先では有機農業の実証や普及活動を行っているが、生産技術の向上に加え、農場運営の改善、収穫後処理、販売促進及び人材育成の強化が求められている。また、職業訓練校などから受け入れる研修生への実践的な技術指導の充実も課題である。そのため、日本の有機農業や自然由来技術に関する知見を活用し、農場の技術向上と人材育成を支援する隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 農場運用にかかる改善計画の立案と実施。
2. 有機肥料や天然由来の農薬を用いた農作物栽培にかかる技術支援(ZNT職員および農家・インターン生を対象)。
3. ZNTにおける農作物管理に関するデータ・システム化の支援。
4. 可能な範囲で農作物の販路拡大に向けた支援。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務所、机、コンピューター、農業で使用する道具一式
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
配属先長: 1名(50代男性)
スタッフ:10名(農作物栽培担当8名、経理担当1名、総務担当1名)
活動対象者:同僚、農家、インターン生
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:配属先職員に指導するため
[参考情報]:
・農業の専門知識がある方歓迎
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を英語で学習する。住居では時折停電・断水が発生する。なお、住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスが中心であり、30分から1時間弱かかるのが一般的である。







