2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12726B08)
募集終了

国名
ソロモン
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
5代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人的資源開発省

2)配属機関名(日本語)

ドンボスコ職業訓練校
N

3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、カトリック系の職業訓練校であり、2年制の職業訓練コース(自動車整備、建築、電気、機械工作、観光、経営管理)とスキルアップコース(情報処理、金属加工・溶接)を提供している。生徒は全体で約500人在籍。カトリック系サレジオ会からの支援を受けており、年間予算は約1,600万円。2017年より3代にわたり隊員が派遣されてきた。各コースの授業に加え、宗教行事や、校内イベント(スポーツ大会、スピーチ大会など)も多い。カトリックの規律を重んじた学校運営がなされている。学校の代表は神父が務め、別に校長がおり、この2名が学校運営のかじ取りをおこなっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ソロモンでは教育政策に基づき、職業訓練教育の質向上と修了生の進路拡大に取り組んでいる。配属先では、学生の就職や進学に必要なICTスキル習得を目的に基礎的なPC教育を実施しているが、各専門分野におけるICT活用や教員の指導力向上が課題となっている。これまでJICA海外協力隊員が学生指導や教員支援を行ってきたが、ICT教育の定着と発展のため継続的な支援が求められている。このため、前任隊員の成果を引き継ぎ、学生及び教職員のICT活用能力向上を支援する後任隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員はPCインストラクター及び各専門コース教員と協力し、以下の活動を行う。
1. 学生に対し、Microsoft Word、Excel、PowerPoint等を活用した基礎的なPC操作及びICT活用指導を行う。
2. 各専門コースのレポート作成、プレゼンテーション、情報収集等の学習活動におけるICT活用を支援する。
3. 同僚教員に対し、教材作成、授業準備、事務作業等におけるICT活用について助言及び技術指導を行う。
4. ICT教材やマニュアルの作成支援を通じて、継続的なICT教育実施体制の整備に協力する。
5. PC教室の効果的な活用やICT教育環境の改善に向けた提案及び支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

Macintoshデスクトップ型PC 20台 (現状OsX10.8.5(12f45) OSアップグレード予定
Windowsデスクトップ型PC 20台 (Windows 10 Home)

4)配属先同僚及び活動対象者

PCインストラクター1名、PCアシスタント1名(学校全体の講師は全20名)
受講生 約300名(20名/1クラス) )

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(ITレベル1以上(ITパスポート等)があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の教育水準とあわせる

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・PCスキルの指導経験がある方歓迎

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

赴任後に現地共通語(ピジン語)を英語で学習する。住居では時折停電・断水が発生する。なお、住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスが中心であり、30分から1時間弱かかるのが一般的である。