要請番号(JL12726B13)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・人的資源開発省
2)配属機関名(日本語)
マライタ州職業訓練校APSDキャンパス
N
3)任地( マライタ州アウキ町フィウ村 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船+車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はマライタ州アウキ近郊のフィウ村にある職業訓練校で、主に農村部の若者を対象に実践的な職業訓練を実施している。日本のNGOパシフィックガーデン(旧APSD)の支援により、民族紛争後の復興と農村青年の人材育成を目的として設立され、農業研修施設から総合職業訓練校へと発展した。現在はソロモン全土から学生を受け入れ、若者の就業能力向上や地域の持続的発展に貢献している。また、JICA海外協力隊の受入実績もあり、近年は農業生産に加え、加工、付加価値化、マーケティングを含む実践的な農業ビジネス教育の強化に取り組んでいる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ソロモン諸島では、特に農村部において若者の雇用創出や所得向上が重要課題となっている。配属先では職業訓練を通じた人材育成を行っているが、生産技術だけでなく、農産物の加工、付加価値化、マーケティング及び販路開拓に関する教育は十分ではない。また、これらを指導する教員の実践的指導力向上も求められている。そこで、農業ビジネス及びマーケティング分野の実践的教育強化を中心に、教員の能力向上や地域・民間企業との連携促進を支援するため、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は校長及び農業・ビジネス分野の教員と協力し、以下の活動を行う。
1. 農業ビジネス教育の導入・強化に向け、授業内容や実習計画、教材等の整備を支援する。
2. 農産物の生産、収穫後処理、簡易加工、商品開発、原価計算等に関する実践的な学習活動を支援する。
3. 農業及びビジネス担当教員の指導力向上に向けた助言及び研修支援を行う。
4. 及び地域市場に関する基礎的な市場調査を支援し、マーケティングや販路開拓に関する学習活動を促進する。
5. 農業関連事業者、ホテル、市場、NGO等との連携強化を支援し、学生の実習機会や地域連携活動の拡充に協力する。
6. 副次的活動として、実習運営や外部連携等に関する学校運営上の助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
農業実習用地約3.5ha
農業実習圃場
教室及び実習施設
パソコン、プリンター等の基本事務機器
4)配属先同僚及び活動対象者
・同僚:校長、副校長、農業担当教員(2名)、他のコース教員(計14名)
・活動対象者:農業分野を中心とする学生、農業・ビジネス・家政分野の教員、地域コミュニティ及び連携先団体、学生は主に19~25歳程度の高校卒業者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚の教育水準とあわせる
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・農業分野の専門知識がある方歓迎
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を英語で学習する。住居では時折停電・断水が発生する。なお、住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスが中心であり、30分から1時間弱かかるのが一般的である。







